『ウォーキング・デッド』シリーズのフレッシュなゾンビキル


各国で根強い人気を誇るゾンビ・ドラマ『ウォーキング・デッド』。映画さながらの迫力と特殊メイク、ストーリーの重厚さとキャラクターたちのパーソナリティも愛される理由ですが、気分爽快なゾンビの殺し方の数々も魅力です。


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クリエイティブな殺し方が毎回のように紹介されるので、「これは使える、メモメモ...」したくなります(使う日が来ないことを祈るばかりですが)。

そこで今回は、Uproxxが取り上げた『ウォーキング・デッド』のユニークなゾンビキル集をご紹介。なお、残酷描写ネタバレが含まれているので、ご注意ください。



Fast Companyがまとめたこの動画には、頭を砕く、刺す、引きちぎる、吹き飛ばす4種類の殺し方がまとめられています。

パターンは4つでも、こんなにバリエーションがつけられるものなんですね。危機的状況にも関わらず、ゾンビ殺しは楽しそうに見えます。

皆さんが気に入った殺し方はあったでしょうか?

人格を疑われそうですが、訳者は有名な拷問方法でもある「ロープで縛って馬に引かせて引きちぎる」を試してみたいです。後は、銃やバットといったものでゾンビの頭を思いっきり吹っ飛ばしたい......。

あ、人間相手にはやりたいなんて思っていませんからね。あくまでもゾンビ相手に、です。


[Via Fast Company via Uproxx

中川真知子

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RSS情報:http://www.kotaku.jp/2015/10/the-walking-dead-creative-kills.html