エレキギターはアンプやエフェクターを使って音を加工することができます。オーバードライブやディストーション、ファズといった歪み系の加工は、ヘヴィメタルなどには欠かせません。
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じゃあ、試しに歪み無しのクリーンな音で弾いてみたらどうなるのかというのを、VAALVLAさんが試してくれました。
なんというか、盛り上がらない...。
クリーンサウンドは丸くて暖かみのある音が特徴ですが、音にサスティン(伸び)がなく信号も弱いため、ギャンギャン鳴りません。人によっては歪み不足にモヤモヤMAXでしょう。わかるわ。
でも歪みが強いとごまかしが効きやすいので、練習の時はクリーンでやると良いとよく言われます。クリーンで上手な人は歪ませても上手いですしね。
Metal Songs without Distortion[YouTube]
(ヤマダユウス型)
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