『クロノ・トリガー』の千年祭をアンリアルエンジン4で3D化


若い二人が千年祭で出会って物語が幕を開ける名作RPG『クロノ・トリガー』。その舞台となる千年祭会場とポータルエリアが、アンリアルエンジン4により再現されました。1か月以上かけて作られた3Dファンアートを動画と画像で見てみましょう。
 


【大きな画像や動画はこちら】


作成したのは3Dモデラーのマイケル・バリントンさん。テクスチャーはすべてフォトショップと3D Coatで手描きしたとのことです。

Polycountのページでは、鐘や屋台などの詳細な写真も掲載されています。


『クロノ・トリガー』の千年祭をアンリアルエンジン4で3D化2

美しく再現


『クロノ・トリガー』の千年祭をアンリアルエンジン4で3D化3

色鮮やか


『クロノ・トリガー』の千年祭をアンリアルエンジン4で3D化4

どの角度も抜かりない


『クロノ・トリガー』の千年祭をアンリアルエンジン4で3D化5

細部まできれいに


『クロノ・トリガー』の千年祭をアンリアルエンジン4で3D化6

懐かしさと新しさが交差しています


『クロノ・トリガー』ファンの方は、今回のものとは対照的に千年祭を『マインクラフト』でカクカクに再現したものや、オープニングを1080pのHDで再現したもの「時の最果て」とキャラ達がレゴで再現されたものも併せてどうぞ。


Chrono Trigger's Millenial Fair Looks Great in 3D[Kotaku]
ChronoTrigger Millenial Fair[YouTube]

abcxyz

関連記事

RSS情報:http://www.kotaku.jp/2015/11/chrono-triggers-millenial-fair-looks-great-in-3d.html