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映画のプロダクトプレイスメントを徹底的に探してみた
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映画のプロダクトプレイスメントを徹底的に探してみた

2016-01-17 17:30
    JEEP


    映画やドラマの中にさり気なく製品を登場させて売り込む広告のスタイル「プロダクトプレイスメント」。近年では、映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』の大胆すぎる登場のさせ方が話題になりました。


    【大きな画像や動画はこちら】

    Couch Tomatoがそんな映画の中の「プロダクトプレイスメント」をかなり厳しく探す映像シリーズ「After These Messages」をご紹介します。

    今回ご紹介するターゲットは、ウェス・クレイヴン監督の名作ホラー『スクリーム』ですが......『スクリーム』にプロダクトプレイスメントなんてあったっけ?


    ※本編中に広告を飛ばすボタンが表示されますが、ネタで書かれているものなので機能しません。


    なんと総勢29製品。履けば殺人鬼から逃げられる(?)「アディダス」のスニーカーや、撃たれてもなかなか死なない防弾(?)の「フレッシュジャイブ」のTシャツなどなど、ほしくなった人はいるのでしょうか......?

    そして、同じウェス・クレイヴン監督の『エルム街の悪夢』のオマージュはプロダクトプレイスメントなの!?

    とにかくやりすぎな裁定が面白いですが、このシリーズでは他にも『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』や『ジュラシック・ワールド』、『マン・オブ・スティール』のプロダクトプレイスメントも厳し目に探しているので、そちらも併せてどうぞ。


    ソース:YouTube

    傭兵ペンギン

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    RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2016/01/hardcore-product-placement-judgement.html
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