世界中で大ヒットを記録しているおしゃべりヒーロー(?)映画『デッドプール』。VFX畑出身のティム・ミラー監督作品にしてはVFXが少ないとも言われる本作ですが、撮影が困難な激しいアクションはやはりコンピューターで作られています。
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今回は、そんなCGアクションシーンの裏側をご紹介。一部ネタバレがありますので、ご注意ください。
こちらはAtomic Fictionがvimeoに公開した映像。
『デッドプール』はティム・ミラー氏にとって初の長編監督作品で、元VFXアーティストだけあり、ここぞという場面でVFXを使用しています。
『デッドプール』の舞台裏に興味がある方は「おしゃべりヒーロー(?)映画『デッドプール』のVFXの裏側」と「映画『デッドプール』の格闘アクションの裏側」も併せてどうぞ。
source: vimeo via Atomic Fiction
(中川真知子)
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