ことふみです。
今回は、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドは、国家が国民の言論を検閲することを是とする政府が統治している、ということについてお話します。
アメリカは、2020年の大統領選挙の前から、FBIなど連邦政府機関がツイッターなどSNS企業に圧力をかけて、人々の発言をチェックし、不都合な発言が拡散されないようにしていたことは、ツイッターファイルによって明らかになっています。
イギリスは、政府の見解を意見を異にする人の家に警察が訪ねてくるようになったと聞きます。
カナダは、クラウス・シュラブと親しいトルドー首相が、武器を持たずにトラックデモをした人々を逮捕したり、銀行凍結したり、支援した人の店舗を破壊したりしたことは、記憶に新しいでしょう。
ニュージーランドは、ゼロコロナ政策、屋外でのマスク着用、ワクチンパスポートを強要した女性首相がいました。彼女を送り込んだのも、クラウス・シュワブだということが、ツイッターファイルのチームの一員であるマイケル・シェレンバーガー氏が話しています。
アメリカにおける検閲界で力を振るっているのが、レニー・ディレスタという女性です。
彼女は、なんと、、