今日は令和5年4月11日です。
立皇嗣の礼というのは、次の皇位継承者はこの人です、ということを正式に表明する儀式です。
まず、
2020年11月3日の選挙当日をみても、下記のような異常なことが多く報告されていました。
●死んだ人やペットが投票
●投票の際は、民主党共和党両党の立会人が同席する決まりなのですが、週によってはトランプ大統領陣営である共和党の立会人が立ち会うことを拒否されて入室できなかったり、開票場の窓に外から見えないように覆いをしたりする映像が出回りました。
●後日トランプ票を焼いている映像が出まわりました。
●後日トランプ大統領のスピーチをテレビ局が途中で中継を打ち切りるという暴挙が衆人環視の元行われました。
●投票日が近付くにつれて、バイデン候補のスキャンダルをツイートした人のSNSアカウントが続々凍結されていきました。
あれから、はや2年半、更に恐ろしい事態に、アメリカは見舞われています。
バイデン政権になってから、アメリカ社会がどのように変容してきているのか、というより、もはやアメリカという国が存在しないと言ってもいい程に破壊されてきている、その様子を、日々アメリカ情勢をウォッチしてきた私が、少しでも皆さんにお伝えできればと思います。
少しでもお役に立てれば幸いです。
さて、アメリカ、というと「民主主義」の代名詞のように感じていましたが、
2020アメリカ大統領選挙は、民主主義の根幹が既に壊れてしまっていることが白日の下に晒されたということでしょう。
この影響は、日本の社会にも悪魔のようにやってきています。
それでは、また。
今日も良き日になりますように(^_-)-☆