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第2回 養王田正文さんを迎えて「小保方問題とサイエンス・ジャーナリズム:サイエンス・コミュニケーションの可能性」
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第2回 養王田正文さんを迎えて「小保方問題とサイエンス・ジャーナリズム:サイエンス・コミュニケーションの可能性」

2014-04-15 11:49

    日時

    2014年5月28日(水)19:00頃~

     

    場所

    東京農工大学 小金井キャンパス 12号館1階 L1214

      → 地図(Google Maps)

     

    観覧

    参加費無料。(お申込み方法は後日アナウンスします)

     

    生放送

    ニコニコ生放送で中継予定。(詳細は後日アナウンスします)

     

    出演者

    ▼畠山雄二(東京農工大学、専門は理論言語学)

     

    ▼養王田正文(東京農工大学、専門は生命工学)

    東京大学工学系研究科化学工学専攻博士課程修了。タンパク質の構造と機能の解析、遺伝子解析技術や装置の開発などを研究。また、研究室では企業の研究者をはじめ、様々な分野の研究者・技術者が加わり、実質的な産学連携研究の実現を目指している。

    共著書に、『もっと知りたい! PCR実験』講談社、『生物化学工学 第3版』(講談社)、『Thermophilic Microbes in Environmental and Industrial Biotechnology』(Springer)などがある。

     → 東京農工大学 教員紹介ページ

     

    ■主催:くろしお出版

     

    <第2回目にあたって 畠山さんより>

    社会問題となりつつある「小保方問題」。この問題を整理しながら、何がどう問題であるのかを探ってみたいと思います。対談者は養王田さん。放送事故ならびに炎上にならない程度にざっくばらんとダラダラと小保方問題について考えてみたいと思います。タイトルの「小保方問題とサイエンス・ジャーナリズム:サイエンス・コミュニケーションの可能性」にあるように、「科学の何をどう伝えるか」に焦点をあてて論じてみたいと思います。ただしダラダラとまったりね。

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