▼第４４号（２０１３．０４．１６）
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
１．ごあいさつ
２．坂本問答
３．社主出演のお知らせ
４．次回予告
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１．ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんにちは。社主UKです。今週は新しく２人の入会がありました。ありがとうございます。
最近１週間がものすごく短いような気がします。いま連載している「週刊アスキー」が、献本として毎週送られてくるのですが、前号を最後まで読まないうちに今週号が届くことが増えてきて、本当に１週間が早いな、と。
ところでその週刊アスキーですが、まもなく紙面をリニューアルするらしく、それに伴い本紙出張版の掲載が現在の隔週から毎週連載になります。最初リニューアルを聞いたときは、「あー、打ち切りか」と思ったのですが、コーナーとしては存続だそうです。
基本的には今と変わりませんが、「週刊アスキー」での連載なので、掲載記事は基本的にデジタル関連を題材に執筆しています。ただ、これから毎週にペースが上がることで、ネタ切れしないかが少し心配です。
あと、社主の近況を軽くつぶやく「社主ひとこと」欄が新たに加わる予定です。できれば毎週「深津絵里さん、見てたらメールください！」と掲載してもらいたいですが、できるかどうか分かりません。
と言うより、そろそろ深津さんの友達の友達の友達あたりの経路から、「虚構新聞の人が会いたがってるよ」と、ご本人の耳に入りませんかね。
昨年、日テレに出演したときに、ディレクターさんから「UKさん、会いたい人いますか」と聞かれたので、深津さんと即答したのだけれど、バラエティ畑とドラマ畑は全く別らしく、残念ながら実現にはいたりませんでした。
どうすればUKは深津さんに会えるのか。永遠の課題になりそうです。
それでは、良い１週間を。
虚構新聞社社主 UK
