▼第388号(2022.5.10)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.坂本問答~ウクライナ記事判定会~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。急に冷え込んでまたコタツを引っ張り出した今日この頃ですが、みなさまはいかがお過ごしですか。今月最初の正式な会報をお届けします。
昨日「号外」でお知らせしましたように、今日無事「スッキリ」への出演が終わりました。ご覧くださっていたようでしたらありがとうございます。
また、少しさかのぼって今月5日には、朝日新聞とパナソニックの共同広告企画「未来空想新聞」に記事を1本寄稿しました。
▼未来空想新聞
→https://www.asahi.com/ads/20390505/
紙面に掲載された寄稿記事は本紙サイトでもお読みいただけます。
▼「月」「火星」ナンバープレート交付始まる 宇宙交通省
→https://kyoko-np.net/2039050501.html
記事にも書きましたが、ツイッター連動の寄付企画もやっていて、「#こどもの日は未来を考える日 #未来空想新聞」の2つのハッシュタグをつけてツイートすると、1投稿につき10円が朝日新聞厚生文化事業団の「未来をひらく こども応援金」に寄付されます。12日まで開催中ですので、こちらもよろしければご協力のほどお願いいたします。
さて、第388号となる今回は坂本義太夫先生との放談「坂本問答」をお届けします。テーマは「ウクライナ記事判定会」。アイデアはできたものの、諸事情により配信を保留にしている未公開記事3本について、果たして掲載できるかどうか、先生と検討します。前号ではいきなり先生に電話を切られてしまったので、今回はじっくり話しました。
UK@虚構新聞社
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