▼第96号(2014.06.30)
++++++++++++++++++++++++++++++
虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
++++++++++++++++++++++++++++++
目次
1.ごあいさつ
2.ねとらぼ執筆の1年間
3.社主おすすめまんが紹介(中編)
4.次回予告
++++++++++++++++++++++++++++++
1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんにちは。UKです。今月最後の会報です。
社主室のまんががまたあふれてきたので、ニトリで書棚を2つ新調して汗だくで組み上げました。マウスより重いものを持ったことのない社主にとって1つ10キロもする棚を2つも組み立てて、さらにそれに本をつめこんでいくのはかなりの重労働。とは言え、努力の甲斐あって、これでまたあと300冊くらいは保管できそうです。
これだけあればこの先1年は持ちこたえられるかな、といった感じですが、何よりとまず早急に天井に設置する耐震用の棒を買ってこないと、今地震が来たらまんがに埋もれて圧死してしまう可能性が高いです。まあ、好きなまんがに埋もれて死ねれば、ある意味本望でもありますが。
とりあえずこうして本棚を組み立てられるくらいには体調も戻りつつあるので、来月こそは何とかいつものペースで会報や記事の執筆に取り組みたいです。先月、今月とイレギュラーな会報配信になってしまったこと、改めてお詫び申し上げます。
なお来月の会報では展示会用に用意した紙面データの配信と、本紙の今年上半期を坂本義太夫教授と振り返る対談の完全版をお届けする予定です。
もしよろしければ来月もご購読いただければ幸いです。今月もご覧いただきありがとうございました。
UK@虚構新聞社