無人牛丼店「ゼロオペ」や定額サービス「食べホーダイ&食べアエル」など独自サービスを相次いで発表してきた牛丼チェーン「松田家」が1日、海外初出店を果たした。アジア地域を中心に展開する競合他社と異なり、最初に選んだのはドイツ・ベルリン。初日には開店前から300人以上が行列をつくり、その関心の高さをうかがせた。

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