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▼第148号(2015.11.17)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.メディア芸術祭富山展紙面配布のお知らせ
3.虚構記者になるには(第5回)
4.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんにちは。社主UKです。
今週から12月第1週にかけて試験期間突入に加えて、先週には特別な書き仕事の依頼をもらって、いろいろと忙しくなりそうな11月後半です。
掲示板などでもご心配おかけした体調不良ですが、先週閃輝暗点が何度も続いたので「これはさすがに危ないんじゃないか」と、生まれて初めて病院でMRI検査を受けてきました。
結果から言うと、脳に緊急の異常はなく、経過観察ということに。最近になって頻発した原因は結局分からずじまいでしたが、すぐに入院を命じられるような状態ではないというのが保障されただけでもよかったです。
さて、今回の会報は「虚構記者になるには」第5回に加えて、先月文化庁メディア芸術祭富山展で配布した号外紙面のデータ配布についてのお知らせです。
調べてみたら、紙面版の配布は今年1月以来ということで本当に久々ですね。紙面版の製作配布もまたやりたいとは思いつつ、なかなか打ち合わせの時間を取ったりできないので難しく……。「生徒が減ったら重心を移したい」と言いつつ、何だかんだで仕事量がほぼ横ばいなのはありがたいことではあるのですが。
UK@虚構新聞社
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