▼第153号(2016.01.10)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~虚構新聞アーカイブスの話~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。社主UKです。週末いかがお過ごしですか。今月も本紙へのご支援・ご購読ありがとうございます。
先週はお正月ということで1週お休みをいただきましたが、今週からはまたいつも通り会報を配信していきたいと思います。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
さて、年末は冬コミで東京に行ってましたが、そのまま大みそかに帰宅し、例年通り「笑ってはいけない」を見ながら、滋賀にて社員とともに2016年を迎えました。三が日だけは原稿締め切りもメール対応も授業も全く何も考えず、頭の中を真っ白にして過ごしてきましたが、4日からは冬期講習を再開して、そのままの勢いで今日にいたります。
今回の会報は、タイトルにもあるように、今月1日から何の予告もなく開始した新しいツイッターアカウント「虚構新聞アーカイブス」についてです。詳しくは「流言蜚語」で書いていきますが、このアーカイブスが開始初日から予想以上の反響で、社主としても「こんなに需要があったのか……」と、少し驚いています。
▼虚構新聞アーカイブス
→https://twitter.com/KyokoArchives
そんなアーカイブスのこと、そして今年の本紙方針については後半にて。
UK@虚構新聞社
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