与野党5党共同提案(2014年6月16日)
(写真左から:保岡興治(自民)、津島淳(自民)、大口善徳(公明)、橋下岳(自民)、鬼塚誠事務総長、山内康一(みんな)、椎名毅(結い)、村上史好(生活))
村上史好国会対策委員長代理は6月16日、自民党・公明党・みんなの党・結いの党と予野党5党共同で「死因究明等推進基本法案」を衆議院へ提出しました。
本法案は、死因究明及び身元確認に関する施策を、国・地方自治体での役割を明確にすることで総合的かつ計画的に推進し、安全で安心して暮らせる社会、生命が尊重され個人の尊厳が保持される社会の実現を目的とした内容となっています。