生主ブロマガは実に個性豊かなメンバーで構成されている。
誰を指すのかは想像にお任せしたいところだが、放火魔、出会い厨、性獣、バイセクシャル、天使、ホモ、といった濃厚メンバー。そして離れたところから記事を寄稿してくださっているユーザー記者の方々。何か変わった要素がなければ仲間に入ることができないのかというと、決してそのようなことはない。「誹謗中傷をしないこと」それが我々のルールだ。面白さよりも優しさを優先したいというのが私の個人的な思いである。

そして今回面接に来て頂いたのは、優しさ溢れんばかりの存在感が特徴的な、あやめ会長である。


あやめ会長と言えば、生主ブロマガ・バイセクシャル代表の力也とのコラボ配信が懐かしい。



当時は可愛らしい田舎の純朴JKであった彼女も、今や日本の医療を支える白衣の天使である。純粋さを残しつつも明朗活発で毒のない彼女の存在感に、「ついに来たな」といった感覚を覚えたことを鮮明に記憶している。
性職者たちに支配された編集部に、聖職者が一筋の光明をもたらしてくれるのではないか。そんな淡い期待を抱かせてくれる面接であった。

タイピングが特技ということだったが、残念ながらその凄さが我々に伝わることはなかった。しかしその力が本物であるならば、遅筆な我々にとって、大きな力になってくれることは間違いないだろう。また、公表することはできないのだが、彼女の持つ医療系資格の数々にも目を見張るものがある。筆者のような頭でっかちの感覚だと、資格というものは「その人物を保証するもの」といった認識が少なからずあるのだが、彼女のそれは明らかに保証の域を出ており、どちらかと言えば、彼女の努力家としての個性を裏付ける何よりも確かなもののように感じた。
面接後には、「どんな記事が受けますか」「こんな記事はどうでしょう」などといった質問が次々と飛び出してきた。どうやら努力家であることも間違いなさそうだ。何事にも前向きになれる彼女の心意気に強く感動したことは言うまでもない。

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彼女の夢はアイドルになること。
衣装に身を包んだ彼女はとても見違えるようで、所謂「オーラ」というものが筆者の目に見えているような錯覚に陥った。これがカリスマ性というものだろうか。
一点特化型の多い我々だが、そんななか彼女は非常にマルチな活躍をしてくれることだろう。前編集長時代にアイドルプロジェクトがあったが、彼女を軸に再起動できるかもしれない。

e6a928cfe0e803ce00f10b5a97e0207a3438f3d1記者名:14
プロフィール:「全方位土下座外交」と
「部屋の乱れは心の乱れ」がモットー。
恐妻家。
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