横山緑氏の解説記事批判とそこに見る構造
横山緑+読者(一般市民)→[嫌悪]→加害者の友人たち(+加害者)
読者(一般市民)→[嫌悪]→加害者の友人たち(+加害者+横山緑氏を含むネット放送者+ネットユーザー)
終わりに
記者名:九成宮(きゅうせいきゅう)プロフィール:某大学院修了。文系。リスナー目線+学術視点を取り入れた記事を目指す。配信計画を立てていたが諸事情にて凍結中、すみません。Twitter:@9sei9
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
賢いこと言いたいんだろうなーってのはなんとなくわかった。
ただそれだけ
グダクダな文すぎます、もっとまとめてください
私が思ったのはあなたは配信界を小難しく語りたいだけではないのでしょうか?
ツイッターでも、学術という名のもとに崇高な言葉を使っているだけで、書いていることはそこらの一般リスナーと変わらない印象です。
それとニコ生主には遊び精神のがあるのを考慮すべきだと思います。(特にガジェ、LLL、暗黒放送界隈)
お前まじで才能ないよ
小学生の感想文の方が何倍も読みやすくて伝わってくる
生理的嫌悪や横山緑のわがままで書いた記事だったね。
とってつけたような小奇麗でまじめな言葉は
正当化するのが目的に見えるけど、
友人に悪いイメージをより一層印象つけたいだけかも。
自分は友人のTSは見たけど(全部じゃないけど)
胸糞悪いと思ってたからスカっとしたけどね。
テレビのいろんな局でみんなが見てる加害者の友人を名乗る男は
本当は友人と呼べる程の仲ではなく普段からハブったり
邪険に扱ってたのに、こんな時だけ友人面して目立とうと
裏ではこんな放送してる的な。
売名かどうかは、犯罪者という有名人を使って
自分の存在をアピールしてる時点で十分売名に思える。
売名というか俺の友達は犯罪者だぜという自慢のほうを強く感じたけどね。
自慢っていうのは内輪でするより、他人が多い場所でしたほうが
インパクト与えられるからニコ生を使ったんだと思ってる。
ニコ生始まる前、喧嘩部屋に3年ほど閲覧専で人間観察に行ってたけど
ニコ生雑談界隈よりも住民同士の依存性が強く
家族みたいなもので、家族に自慢しても意味がない。
友人の放送には友人代表と、喧嘩部屋で名の知れた名前。それに加え
リスナーの中にも喧嘩部屋のチャットユーザーがちらほらいた感じ。
俺らはヤフチャ民と言わんばかりに見えた。
緑は加害者や友人がヤフチャに長くいた事を記事に書いているし、
彼らがヤフチャにアイデンティティがある事を分かった上で、
あえて「またニコ生か」を肯定するような書き方したのかも?
記事を書くことによる矛盾や、ネットや自分に及ぼす影響とかは
考えてないと思う。まあ、憶測だけどね。
余談。ヤフチャ出身の生主は有名所だとウナちゃんまん(アダルトカテ)
Qちゃん牧師(エンタメカテ)ラピュタ(政治カテ)などが居るよ!
みんなヤフチャでも有名だった。個性的なやつはどこ行っても目立つね。
記事に名前ちゃんと載せてるのに偉く大きなお世話な話ですな。
とどのつまりこの記事も便乗てことだね。
>>21
自分も言い過ぎたかもしれないです。コメ気にせずまた書いて下さい