すべて 有料 会員無料 5件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 有料 48:49 【池澤春菜&堺三保SFなんでも箱#5】2014年3月14日Live Wire[244] ゲスト:藤井太洋 pt1[360P] SF大好き声優・コラムニストの池澤春菜さんと評論家・堺三保さんがコンビを結成!SFシーン最前線で活躍する作家・編集者・クリエーターをお迎えして、ワイワイガヤガヤ楽しくSF最前線の楽しみ方を探る、月例のトーク企画! 今回は新刊『オービタル・クラウド』をリリースしたばかりの藤井太洋さんをゲストに迎えます。ーー衛星軌道で発見された謎の物体は国際宇宙ステーションを襲うための軌道兵器か? 北米航空団とCIAを巻き込んだ、前代未聞のスペース・テロ。マイケル・クライトンを彷彿とさせるこのSFハイテクスリラーを中心に、デビュー作にして、日本SF大賞候補作(3月1日発表)ともなった前作『Gene Mapper -full build-』(ハヤカワ文庫JA)の創作秘話など、読書界の熱い注目を浴びる藤井氏の素顔に池澤&堺のコンビが迫ります! [出演] 池澤春菜(声優、女優、エッセイスト)、堺三保(SF評論家、翻訳家)[ゲスト] 藤井太洋(作家) 27 2 0 2014/06/05(木) 03:52 254pt より 7:13 【予告編】Live Wire[201] 2013年9月14日 日下三蔵x谷口基「山田風太郎夜話#3」予告[360P] 戦後変格派・山田風太郎夜話 第三夜。 忍法帖・ミステリ・時代小説・SF・日記・エッセイと幅広いジャンルで自由闊達に活躍した昭和の鬼才・山田風太郎を、ジャンル別に全作品読み込んでいくという前人未到の企画。現代における山風研究最強ツートップの編集者&研究者コンビが、一年をかけて、ファンとともに「風太郎を読む」ハーフ読書会シリーズ。読んで語ればパラダイス。知らない本でも、目の前で展開する楽しげな物語の薀蓄に、帰ってから読みたくなること必至! ついに、山田風太郎の原点「ミステリ編#1」を開催! 75 0 1 2014/06/04(水) 05:05 6:46 【予告編】Live Wire[160]2013年3月1日「キス嫌いのあなたと今夜、喋る以外に何ができるの? その唇で」枡野浩一+古泉智浩+杉江松恋トークイベント.m4v[360P] 【出演】こまっこい(古泉智浩+杉江松恋) 枡野浩一(特殊歌人・映画監督) 人生の空回りを凝視する異能マンガ家(現在離婚危機)古泉智浩+二次元にしか興味のない東方愛好家・杉江松恋(家庭円満)のトークユニット「こまっこい」結成! 第一回は、特殊歌人の枡野浩一(離婚経験者:キス嫌い)を迎えて、愛の不条理と男の身勝手について、途方に暮れる男子三名で深く浅く語る夕べ。 48 0 0 2014/06/04(水) 05:05 3:32 【予告編】Live Wire [80]2012年1月23日「辻真先79歳。アニメ特撮・テレビ人生大回顧#2」[360P] 昭和のテレビ黎明期から気鋭の演出家として活躍。「鉄腕アトム」を皮切りに、「サザエさん」「ルパン三世」「どろろ」「ジャングル大帝」「デビルマン」「Dr.スランプ」などアニメ、そして「悪魔くん」「宇宙猿人ゴリ」など特撮作品も含め、誰もが一度は目にしたことのある超メジャー作品を次々に手がけてきた脚本家・辻さん。アニメ業界誌「アニメージュ」が主催する読者投票「アニメグランプリ」では第一回から第五回まで脚本部門を連続受賞するなど、既に業界のレジェンド的存在だが、なんと79歳の現在でも「名探偵コナン」などに参加、最前線の現役脚本家として活躍しているというから驚きだ。 来春にはついに傘寿を迎える辻さんを囲み、昭和平成を駆け抜けてきた脚本家人生の総決算を聞かせていただこうという連続企画。ーーといっても、ご自身は矍鑠(かくしゃく)そのもの。未だ少年のような好奇心をキープして、「魔法少女まどか☆マギカ」や「タイガー&バニー」などの最新のアニメ作品をネットのストリーミング配信で愉しみ、バリバリの現役作家として小説に、脚本にと八面六臂の大活躍を繰り広げているというから驚いてしまう。 功なり名遂げた「大家」の苔むした自慢話で終わるはずがない。 過去の輝かしい業績話を伺いたいのはもちろんだが、実はこのバイタリティ溢れる辻さんの“非老人力”こそが、今回のトークシリーズの最大の見どころなのかもしれない。 今では日本を代表する巨大産業となったアニメ&特撮業界の初期を彩った様々な才能、手塚治虫や永井豪など巨匠との交流を始め、日々めまぐるしく変わるアニメ業界の中で、辻さんは何を思い、どう生き抜いてきたか? 今だから、そして今しか聞けない貴重なエピソードを聞こう。 192 1 1 2014/06/04(水) 05:04 10:34 【予告編】Live Wire [17] 2011年6月22日「八百長記者とダークサイド編集長が語る大相撲の闇の闇」武田賴政x久田将義 PV[480P] 日本中を巻き込んだ「大相撲八百長問題」糾弾の旗手として、日本相撲協会の告訴をも受けてたった、硬派の相撲ジャーナリスト武田賴政氏が、LiveWireに緊急出演決定。 「よく相撲は神事だから、真剣勝負でなくてもいいという人がいるけど、僕は神事だからこそ、真剣勝負でなければならないと思う」「技量審査場所の試合は面白かったでしょう? ガチンコでやると力士はボロボロになってしまう。でもあれが本来の相撲の面白さ。八百長をしなくたって、ちゃんと真剣勝負で力士が生きていける、報われる仕組みを創るのは今しかない」と熱く語る武田氏。彼には、誰よりも相撲を愛してきた自負がある。スポーツとして、真剣勝負を貫く相撲が見たい。そして、見せたい。誰もが薄々知りながら目を背ける“相撲界の闇”に斬り込んだ動機は、極めてシンプルだ。 通常、週刊誌の記事では、訴訟も覚悟しての執筆となるため、データを中心にした実証記事が多い。だが本当に武田氏の話で面白いのは、そのデータを踏まえた上での“解釈”の部分。例えば、なぜあえて強い方の力士がわざわざ金を払って八百長を仕掛けるのか? を解き明かした“八百長タワーグラス理論”や、それに連なって相撲業界が真剣勝負のスポーツになることが出来なかった本当の秘密を解き明かす、“日本的共産主義=八百長理論”など。武田氏独自の解釈は、聞けば納得、目からウロコの快感がある。今回のトークではそんな週刊誌でも書けない、“八百長相撲の見所・暴きのツボ”がたっぷり明かされるはず。さらに恐るべき続報! なんと闇社会の追撃者・実話ナックルズ元編集長、久田将義(@masayoshih)氏が電撃参戦。本来クロスするべくもない「週刊現代」と「実話ナックルズ」が、新宿二丁目で初の激突。これは隠蔽情報とウラ社会の異種格闘技戦ともいうべき異色の構図。 ヤバすぎる内容が予測される為、今回は恒例のUST中継も自粛します。それでも各方面から横槍が入ってしまう可能性もあるので、ギリギリまでどうなるか解らない展開。どうなるどうする? Live Wire! 121 0 1 2014/06/04(水) 05:03