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ぴぴたんさん のコメント

この記事書いた人が本当にそう思うんなら、
一度各団体同じ人数比率で大会やってみたらいいんじゃないんですかね?
それで本当に連盟だけ残ったら納得しますし、スゴイと思いますが。
No.2
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
麻雀プロ団体というのは、ひとつではなく複数ある。 日本プロ麻雀連盟 :最も人数が多くスター選手も多い。会長森山茂和、おもな選手に小島、灘、寿人、滝沢、二階堂姉妹、最近では魚谷、高宮など。 最高位戦日本プロ麻雀協会 :最も歴史がある。代表新津潔、おもな選手に金子正輝、村上淳、石橋、張、茅森など。 日本プロ麻雀協会 :最もフレッシュ。代表五十嵐毅、おもな選手にダブル鈴木(たろう・達也)、渋川など。 このほかに井出洋介や小林剛が所属している ミュー や 101、RMU な どもある。 麻雀は個人同士の戦いであって、決して団体間の争いではないのだがそれにしても… 最強戦の舞台で連盟の勢いが止まらない。 去年12月の最強戦ファイナルから今年4月の女流戦まで全ての戦いで連盟の選手が勝っているのだ。参加人数が多いのも確かだが、それを差し引いてもすごい確率だ。 〈連盟選手の割合〉 2013ファイナルA卓  4人中2人 (優勝魚谷) B卓  4人中2人 (優勝猿川) C卓  4人中1人 (優勝森山) D卓  4人中1人 (優勝沢崎) 桜井章一解説特別予選  8人中4人 (優勝寿人) 女流戦  8人中4人 (優勝二階堂) 全ての戦いに連盟の選手が勝つ確率はわずか0.4%。1%未満の奇跡を起こしていることになる。 こうなるともう運や偶然ではなく「実力が違う」と言って間違いない。 連盟の森山さんは言う「ライバルが強くないと、うち(連盟)も伸びないから困る」 実力が違うというのは単純に麻雀のうまい、下手ではなく精神的なものであろう。 くだけた言い方をすると、 上が怖い方が強い のだ。 
麻雀最強戦ブロマガ
麻雀最強戦で出たプロのすげー一打などをご紹介。実行委員長の金本の妻と子供の話。オフィシャルレポーター梶本琢程の実戦に役立つプロの一打。