• このエントリーをはてなブックマークに追加

shin112さん のコメント

前略、お疲れ様です。一回勝負の麻雀で「一番強いのは誰だー!」と言われても・・・プロは言われなくても全ての可能性を分った上で選択しているので、4人の手牌を見ていてしかも結果で論評するのは止めて欲しいです。沢山の人が見ているコメントには配慮を。
それより運営しっかりして下さい!一瞬たりとも息の抜けない試合中に水を差す様な点棒渡し、機械の故障(雀士のミスならそれも問題)
組み合わせにも疑問を感じます。予選は何年も強い鈴木プロと滝沢プロは同卓。佐々木プロと鈴木プロが予選同卓はありませんでした
また今回はデジタルvsアナログみたいに謳ってますが勝又プロは牌理に長けていても態勢や流れ重視でデジタルではありません。
A卓は連盟員3人B卓は一人、しかもいつも卓に格差有り。異なる団体同士の対戦に持ち込みたいなら平等に人数増やし、つまらない
バラエティのりを省いて2、3日ぐらいかけて。会員になっても見る番組ないのでそれぐらいやって欲しいです。
料金精度も以前のチケット制を選択できる様に是非戻して欲しいです。好き勝手言ってすみませんが、他ブログを見ても最強戦の
シムテムや運営には不満の声をよく目にします。よろしくお願いします。
No.1
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
委員長のカネポンです。 先日行われた新鋭プロ代表決定戦、連盟のエース滝沢和典が苦悩した。 番組ページ  http://live.nicovideo.jp/watch/lv184923492 もともとの意気込みで「がむしゃらにいく」宣言をしたのだが… 南3局を迎えて一人ダンラス。そして 下家の、井出が、6巡目で早くも 白 ポン、 2ピン チー、 九 ポンで3フーロの、 47ソウ 待ち。 滝沢はドラ8ピン対子のチャンス手だが。 五五六六(788)4489發發發 ドラ(8) 南3局。残り二局で二回マンガンツモで2着抜けできる。 さあ麻雀伊達男、滝沢どうする。 僕は七対子イーシャンテンに決め打ちする 發 を切って欲しかった。プロなら、というか麻雀、ここが判断の決め所だろう。 または、放銃覚悟でドラ対子を固定する 7ピン 切り。それが自分で3フーロさせたのだからこそ最後まで戦うガムシャラさじゃないだろうか。 しかししかし、滝沢は苦渋に満ちた選択をした。 
麻雀最強戦ブロマガ
麻雀最強戦で出たプロのすげー一打などをご紹介。実行委員長の金本の妻と子供の話。オフィシャルレポーター梶本琢程の実戦に役立つプロの一打。