• このエントリーをはてなブックマークに追加
苦悩する滝沢和典
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

苦悩する滝沢和典

2014-07-29 07:31
  • 1
委員長のカネポンです。
先日行われた新鋭プロ代表決定戦、連盟のエース滝沢和典が苦悩した。
56bd701a40c149de56e1c25f30cc85f422df827d
番組ページ http://live.nicovideo.jp/watch/lv184923492

もともとの意気込みで「がむしゃらにいく」宣言をしたのだが…

南3局を迎えて一人ダンラス。そして
下家の、井出が、6巡目で早くもポン、2ピンチー、ポンで3フーロの、47ソウ待ち。
33b5561a168cac23e7854a8f7bb97756e2455216


0dfa277fb77a8ae5cf7030c632f0b868f215828d

滝沢はドラ8ピン対子のチャンス手だが。
五五六六(788)4489發發發 ドラ(8)
南3局。残り二局で二回マンガンツモで2着抜けできる。
さあ麻雀伊達男、滝沢どうする。

僕は七対子イーシャンテンに決め打ちするを切って欲しかった。プロなら、というか麻雀、ここが判断の決め所だろう。
または、放銃覚悟でドラ対子を固定する7ピン切り。それが自分で3フーロさせたのだからこそ最後まで戦うガムシャラさじゃないだろうか。

しかししかし、滝沢は苦渋に満ちた選択をした。 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

前略、お疲れ様です。一回勝負の麻雀で「一番強いのは誰だー!」と言われても・・・プロは言われなくても全ての可能性を分った上で選択しているので、4人の手牌を見ていてしかも結果で論評するのは止めて欲しいです。沢山の人が見ているコメントには配慮を。
それより運営しっかりして下さい!一瞬たりとも息の抜けない試合中に水を差す様な点棒渡し、機械の故障(雀士のミスならそれも問題)
組み合わせにも疑問を感じます。予選は何年も強い鈴木プロと滝沢プロは同卓。佐々木プロと鈴木プロが予選同卓はありませんでした
また今回はデジタルvsアナログみたいに謳ってますが勝又プロは牌理に長けていても態勢や流れ重視でデジタルではありません。
A卓は連盟員3人B卓は一人、しかもいつも卓に格差有り。異なる団体同士の対戦に持ち込みたいなら平等に人数増やし、つまらない
バラエティのりを省いて2、3日ぐらいかけて。会員になっても見る番組ないのでそれぐらいやって欲しいです。
料金精度も以前のチケット制を選択できる様に是非戻して欲しいです。好き勝手言ってすみませんが、他ブログを見ても最強戦の
シムテムや運営には不満の声をよく目にします。よろしくお願いします。

No.1 118ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。