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洋画の邦題ってやたらダサくなる傾向にありますよね。例えば原題「クリック」が邦題「もしも昨日が選べたら」になったり、原題「SNIPER」が邦題「山猫は眠らない」になったりなど。

そういう意味では原題をカタカナ化しただけの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は救われた作品の1つだと思うのですが、いざちゃんとした(?)放題がついたらどうなるか考えてみた結果…wwww




「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がほんと邦題化されなくてよかった!

今思うと、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」って、よくそのまんまのタイトルで日本公開されたなぁと。タイトルとしては比較的長い英文。 「マーティのタイムマシン大冒険」みたいな邦題にされなくてホントに良かった。

― ちば しゅう (@chibasyu) 2016年12月6日

「マーティのタイムマシン大冒険」は勘弁してくれ…ネットの反応は?

奈っちゃん風味の「未来への帰還」とかでもなくて本当によかった。 twitter.com/chibasyu/statu…



慥かQ-CON1だったと思うけど、ゲストの野田宇宙軍元帥が「この前、アメリカでBack to the Futureって映画見たんだ。面白そうだろう。面白かったぞ。」みたいなことを言って会場の参加者が熱い反応していた記憶がある。原題… twitter.com/i/web/status/8…



タイトルが新鮮だったから受けた(;・ω・)とかとか twitter.com/chibasyu/statu…


日本でのカタカナ題名はすぐに複数形やTheとかAを省略するので、むしろ全く異なる邦題にされなかったことよりも、「バック・トゥ・フューチャー」にならなかったことのほうが奇跡だと思ってる。 twitter.com/chibasyu/statu…

確かに「バック・トゥ・フューチャー」にならなかったのはよくよく考えてみれば不思議ですよね。いずれにしても原題ままで押し通した当時の配給会社GJ!!

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