洋画の邦題ってやたらダサくなる傾向にありますよね。例えば原題「クリック」が邦題「もしも昨日が選べたら」になったり、原題「SNIPER」が邦題「山猫は眠らない」になったりなど。
そういう意味では原題をカタカナ化しただけの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は救われた作品の1つだと思うのですが、いざちゃんとした(?)放題がついたらどうなるか考えてみた結果…wwww
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がほんと邦題化されなくてよかった!
今思うと、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」って、よくそのまんまのタイトルで日本公開されたなぁと。タイトルとしては比較的長い英文。 「マーティのタイムマシン大冒険」みたいな邦題にされなくてホントに良かった。
― ちば しゅう (@chibasyu) 2016年12月6日
「マーティのタイムマシン大冒険」は勘弁してくれ…ネットの反応は?
確かに「バック・トゥ・フューチャー」にならなかったのはよくよく考えてみれば不思議ですよね。いずれにしても原題ままで押し通した当時の配給会社GJ!!