どうもこんにちは!スリアロ運営弐号機です!
というわけで、闘牌列伝~最速祭~のPVを開幕ぶっぱしてみました!みなさんもうご覧になりましたか?
いやーわくわくしますねー。
みなさんもうタイムシフト予約はお済みですよね!?
え、まだ?
今回の闘牌列伝~最速祭~は会員限定放送ですが、1半荘目は非会員様も視聴可能ですので、そちらをご覧になってから入会というのも一つの手ですね。
そのためにも!タイムシフトはしっかりしておきましょう!
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闘牌列伝~最速祭~
麻雀における最速とは―――
勝利を掴む最速の道程を証明すべく、
四つの『最速』が激突する!
多井隆晴
『最速最強』のキャッチフレーズを持つ多井。
その意味は「対局者との速度差を読み、与えられた手材料で最も高くアガれる手順を追求する」というもの。
相手の手が遅ければ自分も多少遅くても高い手を作り、逆に相手が早いと判断すれば、打点が落ちてもより早いアガリに向かう。
相手より2歩も3歩も早い必要はない。半歩早ければそれでいい。半歩先んじる上で、最高の打点を目指す。これが多井の麻雀。
単純なアガリ速度ではない―――最速最強。最速祭においても我々を魅了してくれることだろう。
佐藤聖誠
アガリへの速度という意味では、佐藤は四人の中では最も遅いだろう。
佐藤の最速―――それは『場を把握し、掌握する速さ』
鋭い読みで場況を判断、自分の鳴きや打牌、時には相手も利用し場を支配する。
相手の速度を封じることで自らの速度を増す。
『蒼い炎』が卓上を包み込むとき、佐藤はすべてを掌握する―――
佐藤の最速もまた、見る者に麻雀の奥深さを味わわせてくれるに違いない。
渋川難波
渋川を語る際に決して外すことができないのがオンライン対戦麻雀『天鳳』の存在だろう。
天鳳の牌譜閲覧機能を極限まで活用し、渋川は『魔神の読み』と呼ばれる卓絶した読みの力を身に付けた。
アガリ速度の追求と、相手からの反撃を躱すための読み。
魔神と呼ぶにふさわしい、精緻な麻雀を我々に見せつけてくれるはずだ。
小林剛
自分がアガれば、相手の点数は増えない。当たり前だが忘れがちな麻雀の真理。
小林は、相手を寄せ付けない圧倒的な速度でアガリをもぎ取る。
しかしそこは麻雀。速さと速さがぶつかることはいくらでもある。
そんなとき、小林の強さが垣間見える。
押すべきところは押し、そして退くべきところは退き、手牌が何枚になっていようと守り切る。
そう。特筆すべきは、どのような事態にも動じることのないメンタル。
決してブレることなく、その状況における最善を淡々と打ち続けることこそが小林の強さの源泉。
『スーパーデジタル』、速さの到達点を我々は目の当たりにするかもしれない。
いやー、何度も言いますが本当に楽しみですね!8/15はPCの前で正座!
ではまた来週~