先日、実家の猫のマロが息を引き取りました。
収録前に危篤との知らせを受けとり、収録が終わってから急いで実家に戻ると、
少し容体が安定していました。
4時間ほどいっしょにいて、また明日来るねと家を出てからすぐに、
弟のそばでひっそりと息を引き取りました。
なぜあと10分そばに居てあげなかったのか
心配かけないように最後の体力を振り絞って、僕のことを待っていたかのように
マロは天国へ行ってしまいました。
彼女とは高校生の時から一緒で、本当にいろいろなことを教えてくれました。
もともとは外に出る猫だったので、てんかんにかかってしまい、
ここ数年は発作と闘いながら、しかし懸命に生きていました。
まだ心の整理がついておらず、
本日のニコニコはお休みさせてください。
しかし、
僕に出来ることは、マロの分までもっともっと一生懸命生きることだと思っています。
マロの代わりに死んであげることはでいないけれど、
マロの代わりに、マロの分まで生きていくことはできる。
彼女が天国で最高の男の膝の上で寝ていたと自慢できるような人間になれるよう。
前に進んでいきたいと思います。
コメント
コメントを書くぬこ樣を見ているとDaiGoさんに愛された猫ちゃんは幸せに決まっています。
マロちゃんが1日も早くDaiGoさんの中で優しい思い出になりますように…
子供の頃から一緒に過ごした動物が亡くなるのは辛いですよね。
兄弟みたいなものですし
もっと、可愛いがってあげればよかったとか、自己嫌悪になります。
心の整理がつくまで、ゆっくり休まれてください。
マロちゃんのご冥福をお祈りします。
同じ時を過ごして、色々なことを感じて心を通わせて… とても愛しい時間ですね。
マロちゃんとの幸せな様子がDaiGoさんの言葉から伺えます。
たくさんの愛をもらった分それを力に変えて、いずれ訪れる時が来るまで、精一杯生きなければいけないのだと私も思います。
DaiGoさんの中でいつまでもマロちゃんが生き続けていますね。
今はマロちゃんのことをたくさん想ってあげてください(^^)待ってます。
DaiGoさんの目指す生き方は、叶っていますよ。
そしてマロちゃんは、DaiGoさんの側にいますよ。
辛かったですね。
マロちゃんのご冥福をお祈りします。
マロちゃんとの大切な時間、専念なさって下さいね。
ニコニコのみんなは、ダイゴさんのこころが癒されていくことを1番に望んでいると思います。
私も、沢山の猫たちの生と死を、今は亡き母と一緒に見送りました。
猫が亡くなった時に、母はすごく悲しんでいました。でも、お母さんは今は猫たちはと同じ場所にいるんだなあって思うと、皆んなで仲良く過ごしてるのかなって思って少し安心するんです。
私はまだそこに行かないけれど、行く日まで生き抜きます。
ダイゴさん、余裕が出来たら「虹の橋」と言う言葉を検索して見てみて下さいね。
亡くなった動物たちが渡る橋のお話です。
私はこれを読んで涙が止まりませんでした。
少しでも、お心が癒されますように。
きっとマロちゃんは繊細なDaigoさんを気遣ったのではないかと思います。
マロちゃんのご冥福をお祈りします。
人であれ、猫であれ、大切な人がいなくなるのは辛いですよね。私も介護という仕事を通して、何人もの利用者さんの死を見て家族の想いも聞いてきました。
DaiGoさんは、たぶん頭ではわかっていても感情が揺らいでしまいますよね。喪失感というとなんか冷たい感じがしますが、そんな感じですよね。
利用者さんが亡くなった時の家族の反応の面白いところ(とても失礼なんですが)があって、なぜかみんなポジティブなんですよ。「天国で楽しくやってるかな」「今まで大変だったけど、天国ででおいしいもん食べれるな」とか。
それを考えると、マロちゃんも老衰なのか病気なのかわからないですけど、亡くなる直前まで苦しかったり辛かったりしたのかもしれません。そしてDaiDoさん含め、たいせつな家族に会えたことで旅立つことが出来たんだと思います。確実にDaiGoさんの自慢もしてますね。
このメルマガの内容を読めば、マロちゃんが幸せだったとわかります。これからはマロちゃんの分もぬこさまをかわいがってあげてください!マロちゃんは記憶の中で永遠に生きていけますしね!
最後にマロちゃんのご冥福をお祈りします。
悲しいですね。私も胸が苦しいです。高校の時から師匠を見て来た猫なんだね。頑張り屋の師匠のこときっと天国で応援してると思う。悲しみも力に変えるって信じてるよ。
これを読んで自分も彼女(わんこ)が誇れる男になろうと思いました
マロさんはきっと天国でDaiGoさんの事をドヤァって自慢してますよ
マロ様また来てしまいました。また師匠を傷つけてしまいました。これで何度目か…。あとアドバイスするとしたらこれだけかな、と最近のいつかの動画で言っていたのでもしかしたらこの時を待っていたのかもしれません。これでよかったのかもしれません。母の死は私の心をえぐる最後の切り札だった。これをいつか出されたら私は退くと決めていた。
こんな昔のコメント欄なんかもしかしたら見ないかもしれない、けれど、書くことで前にまた進みたい。
3年と数ヶ月の間何度もチャンスをくれて、超弟子会で会える機会を作ってくれてありがとうございました。