【ミカド店長イケダミノロックの業務日誌】バンコク戦記（その2）

　ども、イケダミノロックです！

　今回の出張は突然決まったため、スケジュールは前回よりも短く、旅費もアホみたいに高かった（笑）。俺はexAに関してこの1年半、ある時はネゴシエーターとして、またある時には企画者、さらには営業マンとしてさまざまなお手伝いをしてきたが、exAの売上が立つまでは無報酬（笑）。

　俺の会社もタノシマスも、立ち上げはみんなそうだった。お金がないのにいろんなみなさんが協力してくれた。だから現在があるし、そんな経験から今のエリックの気持ちが良くわかる。キツい時に協力しあえるのが、日本人の素晴らしいところだし、俺は自分が日本人であることを誇りに思っている。

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