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ブタの餌代なの?さん のコメント

イケダ店長へ

経営者として言ったことは責任持ちましょう
不履行な案件がたくさんありませんか?

5ちゃんねるに色々書かれてますが
本当なのですか?

皆んなを笑顔したいなら
配信担当の方を切りましょう
これで大方寄付集まりますよ

経営者ならコストカットは優先事項かと
v tuba?何それ?

あと、散々スパチャしましたが
いつのまにかブロックされてます
変な事書いた覚えは一切ありません

おめーらふざけんなよ!
No.3
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ども! イケダミノロックです!  これまで15年にわたり、ゲーセンミカドが実店舗における大会やネット配信を介して 「こんなにアーケードビデオゲームがまだ盛り上がってるんだぞ! シューティングも格闘ゲームもすげえプレイヤーがいるんだぞ!」 と、ゲーセンの楽しさを再三アピールしてきました。  しかし昨年から始まったコロナ禍において、そういったアピール自体がもう不可能になってしまいました。それは国民のみなさんの健康を考えた際、ゲーセンというフィールドに人を呼び込むことでコロナ禍における企業がなすべき行動と矛盾が生じてしまうからであります。ゲーセンミカドはそういった状況を理解し、さまざまな企画(飲食コラボ、家庭用ゲーム配信、企業プロモーションタイアップ)でこれまでコロナ禍を乗り越えてきました。  2021年1月の緊急事態宣言以降も感染対策ほか、できうる最善を尽くし、政府からの時短要請を協力金なしで応じたのも 「こんな世の中でも誰もが安心して楽しめるゲーセンでありたい」 ……そんな思いからの決断でした。  しかし2021年3月5日の緊急事態宣言再々延長を受け、そんなポリシーも限界のようです。いよいよ売上が例年の3割程度となり、気がつけばゲーセンミカドはポリシーに準ずるあまり、存続維持がままならない現状であります。  なので今更、綺麗ごとやカッコつけはしません、3月22日からの通常営業再開、V作戦発動、2度目のクラウドファンディング等にご協力していただきたく、本日の配信をさせていただきました。  配信でお話ししたとおり、私がひとりでバンザイして逃げるのは簡単です。しかし 「ゲーセンミカドが無い現実」 と 「そんな未来は、いちアーケードゲームファンである自分自身としても寂しい! つまらん!」 。そして、 今の私とゲーセンミカドがあるのはこれまで応援してくれたお客様とミカドで働くスタッフの頑張りのおかげと感じ、気付かされたから こその思いを正直にお伝えさせていただきました。  とはいえ、アーケードゲームならびにゲームセンター文化の存続……私みたいな若輩者が抱えるには重すぎるテーマです。不安はありますし、自信も正直ありません。けれども覚悟は決めました。やり切ります。 みなさまを楽しませたり、笑顔にするためにスタッフ一同、私は全力を尽くします。  ゲーセンミカドをどうか引き続き何卒よろしくお願いいたします。 ・【お知らせ】緊急事態宣言の延長に伴う営業方針と支援金募集につきまして https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2001510 ■ゲーセンミカド YouTube ・ゲーセンミカド YouTubeチャンネル1 https://www.youtube.com/channel/UCPrifqgoJmq7UgmRkZUKTJQ ・MIKADO GAME CENTER2 https://www.youtube.com/channel/UCLC1pzg18WtM3VMcXSJeUvA ・ミカドライブ3 https://www.youtube.com/channel/UCvGREfzd7UO7jkK6op-qM_A ■ゲーセンミカドグッズの通販まとめ ・マックジャパン通販 https://mak-jp.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2619069&csid=0 ・SUZURIミカドショップ https://suzuri.jp/mikado_game ・ネオフィリアラボ通販 https://store.shopping.yahoo.co.jp/neophililabo/a5dfa5aba5.html ・海外向け通販サイト(国内から買えます) https://teespring.com/stores/mikado-game-center
ゲーセンミカドのブロマガ
当店で稼働中の様々なゲームをやり込んでいる「ミカド勢」をはじめ、大会に出場する注目選手にスポットを当てたインタビューや、大会・実演イベントのレポートなどを掲載いたします。有料会員様には、店長のイケダミノロックによる裏話やコラム、関係者を交えた座談会など、“ここでしか読めないもの”をお届けする予定です。「こういうものが読んでみたい!」といったご意見・ご要望もお待ちしておりますので、ぜひともお寄せください。