見かけたらとりあえずプレイしていましたし、『太鼓』をやりにゲーセンに行っていました。むしろ、ゲーセン行っても音ゲーしかやっていませんでしたね、当時は。
ゲーセンミカドのブロマガ
おつかれさまです。ナツゲーミカド店長のハゲです。
前回の続きです。先に「その①」をお読みください。
そんなわけで、私がゲーセンと向き合うようになったのは高校生のときでした。サボり常習犯だった私は、友人と学校を抜け出しては自転車で10分ぐらいの場所にあるゲーセンで音ゲーをやっていました。いま考えると、50分しかないのによくやっていましたね……。
当時は吹奏楽部に所属して音楽をやっていたので、音ゲーには非常に興味がありました。一通りプレイした結果、コナミ系の音ゲーはボタンが多くてまったくできず、『太鼓の達人』に落ち着きました(そんな本格的にやっていた訳ではございませんが……)。
見かけたらとりあえずプレイしていましたし、『太鼓』をやりにゲーセンに行っていました。むしろ、ゲーセン行っても音ゲーしかやっていませんでしたね、当時は。
見かけたらとりあえずプレイしていましたし、『太鼓』をやりにゲーセンに行っていました。むしろ、ゲーセン行っても音ゲーしかやっていませんでしたね、当時は。
『太鼓の達人』から音ゲーライフかつゲーセンライフが始まりました。大学生ぐらいの時に『jubeat』が出てそちらも遊び、少し時が経ちますが『CHUNITHM』も稼働時はよく遊んでいました。その間に登場した音ゲーたちも触りはしましたが、結局やらなかったなぁ。
いまはろくにやっていませんが、もともとは音ゲープレイヤーでした私。なんだかんだで、あのジャンルは10年近く遊んでいたのか……。
そして、格ゲーやり始めてミカドに通うようになったのは、もう少しあとの話。その辺は次回。
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2021/09/27(月) 12:00 【ナツゲーミカド・ハゲ店長の「タラタラ カケバ イイジャナイ」】/第八十三稿「ハゲ店長のゲーセン遍歴 その①」
2021/09/29(水) 12:00 【ナツゲーミカド・ハゲ店長の「タラタラ カケバ イイジャナイ」】/第八十五稿「ハゲ店長のゲーセン遍歴 その③(完)」