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『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。
『ヴァンパイアハンター』で初めて格ゲーを真面目にやり込んだと話し、やり込みの熱量とピークを迎えていた時期を回顧するOWL。また、95年当時の稼働状況やミカドでの人気ぶりについて、その現場を目の当たりにしていたKMが話を次々と振っていく。
■Night Warriors
KM:『ヴァンパイアハンター』をやってるときって「俺もっと上手くなりたい!」みたいな感じだった?
OWL:もうちょい勝てるようにはなっておきたいなっていう思いが少しずつ上がっていって、2年ぐらい経った頃には「TKOさんといい勝負したいな」って感じでしたね。
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