攻殻機動隊のスピンオフみたいな紅殻のパンドラとか言うアニメを見て原作者が同じなだけに攻殻機動隊のへっぽこ版みたいな感じでちょっと面白かったリアルにスマホを脳に埋め込んで、首の後ろから有線したりできる社会は来るのだろうか実験体としてやってみるかい？と言われたら「はいはい、はーい！やりまーす！」と、真っ先に志願したいどうも、テクニカルラボ室長です。突然だが自宅のネットワークを変更することになった
理由は今のネットワークでは下りは早いが上りが５Mbpsと嫌になるほど遅いので
やはりGギガ接続にした方がなんだかんだと便利かなと
ちょろちょろ調べていたら携帯会社サービスの方が安価だった
この為、数ヶ月前ほどから予約を入れていたのだ
それが今日工事を行い、こうして今接続されている状態だ。
室長は自宅でサーバーを運用している、
過去のMACサーバー構築のWiki
iPhoneやiPadへの音楽、ムービー

80パーセント？　冗談じゃありません！
現状でジオングの性能は100パーセント出せます
足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ
大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません
って抜かしたジオング整備兵はなかなかの技術者魂を感じる、
こんな台詞、普通のエンジニアではなかなか言えませんよ
どうも、テクニカルラボ室長です
しかし色って重要ですね
ガンダムでの連邦軍は結構な劣勢を強いられ、コロニー落としまでされて地球にまでじわじわ攻め込まれた理由は
個人的にはきっと連邦軍のイメージカラーがダメだったんじゃないかと思う
だって宇宙空間で白ですよ、いくらミノフスキー粒子のおかげでレーダーが役立たずになったとしても
宇宙空間に目視できるレベルの白を選んだ連邦軍の色のセンスはそりゃ撃ち落として下さいと言っているようなものでしょ
対してジオン軍のイメージカラーは黒ですからねー悪役

どうして満員電車の時に乗り込んで来る人はさっき２、３人そこらへんで殺めてきたような顔をして乗り込んで来るのだろうかどうも、テクニカルラボ室長です
受付システムは現状の構成としてはこんな感じだ

受付応答はブラウザを使用する、
macminiをWebサーバにしてブラウザでアクセスすれば
MacまたはWindowsPCのカメラ＆マイク付き端末で
カメラ映像と音声による受付応答が可能だ。
Web側はHtmlとJavaScriptを使用しているが条件としてWebRTCに対応しているブラウザでないと動かない。
現状はSafari、IE、Chromeであれば動作確認済みだ。
前回で受付端末となるiPad側が一旦落ち着いたので
今回、受付応答する端末について一度試したい事があった
それは
「受付応答側の端末をPC以外の端末で実現可能であるかを確認してみる」
で、ある
元々、製品化も視野に入れていたのだが

安倍首相がトランプ大統領と外交ゴルフをするらしいが
俺が勝ったら関税な、じゃ私が勝ったら米軍基地費用負担は軽減してもらいますよと
マジ勝負すると面白いかも
どうもテクニカルラボ室長です
知っている人は知っているかと思うが
実はWindowsPCをmac化することが出来るのだ
自作PCにて動作させることはもちろん、
それなりのスキルがあればノートPCにすらインストールすることが出来る。
更にVMWareにだってインストールさせることができたりするのだ。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/321/321955/ 但し、このWindowsPCをmac化するためには
それ相応のハードウェアとソフトウェアのスキルが必要となってくる
自作PCの相当な経験者で、マザーボードのChipSet程度であれば判別が出来るだけでなく
それこそカードやChipSetのカニさんマ