• このエントリーをはてなブックマークに追加

TNM & TOPPAN ミュージアムシアターチャンネル

東京国立博物館(トーハク)内の「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」にて公開するVR作品を特別配信!
トーハクの監修を受けた高精細映像で、文化財の魅力に迫ります。
トーハクや日本美術の楽しさをぜひご自宅でご堪能ください!

TNM & TOPPAN ミュージアムシアターWEBサイト:https://www.toppan-vr.jp/mt/

TNM & TOPPAN ミュージアムシアターでは、2023年3月8日~6月11日までVR作品『雪舟 ―山水画を巡る―』を上演中です!(当チャンネルでも配信中)

2022/11/01 10:41

≪VR作品配信第四弾≫ 雪舟 ー山水画を巡るー

2022年11月1日~12月31日まで、VR作品『雪舟 ー山水画を巡るー』を配信いたします。巨匠・雪舟はどんな人物だったのか、そして彼の山水画にはどんな景色が描かれているのか…山水画の中を旅するように巡りながら、その魅力に迫ります。

2022/04/01 17:29

VR作品配信第三弾!『東博のミイラ』

2022年4月1日~7月26日まで、VR作品『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ』を配信いたします。実は日本には2体しかない古代エジプトのミイラ、そのうちの1体がトーハクにあることはご存じですか?本作では、トーハクのミイラの謎を徹底解剖!ブロマガ記事も是非ご覧ください。

2022/04/01 17:28

【special】細田守監督登壇のトークイベントを特別配信!!

トーハク150周年を記念して、2020年12月に開催した「細田守監督×松嶋雅人スペシャルトークイベント「時をかける日本美術」」を特別再配信!(2022年4月1日~5月31日) 細田監督の「時をかける少女」を基軸に、監督の作品表現や映画の裏話などをたっぷり語っていただきました。これを見れば、細田監督作品も日本美術も、そしてトーハクも、もっと楽しくなるはず!

2022/01/03 16:09

【NEW】大人気トークイベントをまるごとお届け!

2019年に開催された「『阿・吽』ミュージアムシアターコラボ おかざき真里と橋本麻里の「空海」徹底放談会!」。即日チケット完売となった大好評イベントの内容を、全6章にわたってまるごとおとどけします。第1章はこちらから→https://ch.nicovideo.jp/museumtheater/blomaga/ar2069258

2022/01/03 16:09

VR作品配信第二弾!

VR作品『国宝 松林図屛風ー乱世を生きた絵師・等伯ー』では、安土桃山時代の巨匠・長谷川等伯の画業の歩みを辿りながら、トーハクを代表する国宝「松林図屛風」の魅力と謎に迫ります。(2021年1月2日~3月27日)ブロマガにてあらすじ紹介記事も公開中!

2021/10/04 13:24

VR作品配信 第一弾のお知らせ

2021年10月13日(水)~12月25日(土)までVR作品『空海 祈りの形』を配信いたします。 弘法大師空海が構想した東寺講堂の立体曼荼羅を詳しく解説! 全21体の仏像をあますことなく鑑賞します。密教彫刻の最高傑作と呼ばれる立体曼荼羅をぜひご堪能ください。

配信中の動画 VR作品『雪舟 ー山水画を巡るー』について


雪舟が描く山水画の世界は、奥へ奥へ。
いままで辿り着けなかった景色を、VRで巡る。

水墨画の巨匠、雪舟。彼の山水画は、力強い墨の線と立体的な構図により、
見る者の視線を奥へ奥へと導きます。
東京国立博物館創立150年を記念した本VR作品では、雪舟の筆運びを再現し、
その息遣いを間近で感じて頂くとともに、画面の細部を分け入る臨場感あふれる映像により、
掛軸の中に入り込むような感覚を味わって頂けます。
それはまさに、山水景観を巡る小旅行。
雪舟と山水画の魅力にふれる新たな鑑賞体験を、ぜひお楽しみください。

【監修】東京国立博物館、文化財活用センター 【制作】凸版印刷株式会社
東京国立博物館内のTNM & TOPPAN ミュージアムシアターでも、4K映像・大スクリーンと
ナビゲーターの生解説で上演中!(2022年12月25日まで)

ブロマガ

  • VR作品『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ』あらすじ紹介!

    2022年4月1日(金) ~7月24日(日)まで公開のVR作品『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ』のあらすじをご紹介します! ミイラとは、乾燥して長い時間原型を留めている死体のことです。 東京国立博物館 東洋館では、 日本にたったの2体しか存在しない貴重な古代エジプトのミイラのうち、1体を公開しています。 このミイラが作られたのは、3000年近くも昔の古代エジプトのこと。 それから時を経て1904年、エジプト考古庁から帝室博物館(東京国立博物館の前身)に贈られたことをきっかけに、東京にやってきました。 100年以上も昔から所蔵されてきたこのミイラですが、多くの謎に包まれていました。 黒く覆われた棺にはどのような模様が描かれていたのか? このミイラになった人はどのような人物だったのか? なぜこのミイラは作られたのか? そんな、謎多きミイラの世界を、 最新のデジタル技術を用いて徹底解剖していきます。 CTスキャナーを使ってミイラを撮影してみると、性別・身長・年齢など、 様々なことが分かってきます。 しかし、ここでもまた新たな謎が。 なぜ、腹部に心臓とみられる白い塊があるのか? なぜ、鼻の穴から頭蓋骨の中までが...

    2022-06-17

  • 【ミイラの棺】何が描かれているの?

    トーハクの東洋館に展示されている「パシェリエンプタハのミイラ」の棺は、現在では黒く覆われていますが、その下には鮮やかな色彩で絵が描かれていたことが分かっています。 VR作品『東博のミイラ』ではその色彩を再現し、どの部分が何の絵柄なのかを詳しく解説していますが、こちらの記事でも簡単にご紹介します!     ーーーーーー 日本にたった2体しかない古代エジプトのミイラ、そのうちの1つが東博の「パシェリエンプタハのミイラ」です。 VR作品『東博のミイラ  デジタル解剖室へようこそ 』では、楽しいアニメーションもまじえて、東博のミイラを詳しく解説しています!ぜひご覧ください。 <本編配信は終了しました(2022年4月1日~7月26日)> VR作品『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ』 告知映像↓

    2022-04-25

  • 【ヒエログリフ解読】「東博のミイラ」棺に記された神聖文字

    東京国立博物館が所蔵する「パシェリエンプタハのミイラ」の棺には、ヒエログリフ(古代エジプト文明の神聖文字)で何か文章が記されていることが分かっています。 こちらの記事では、特別にその内容をご紹介!実際に棺のどの部分に、どのように記されているかは、ぜひVR作品『東博のミイラ  デジタル解剖室へようこそ 』本編を見て確かめてみてくださいね。   ーーーーーー 日本にたった2体しかない古代エジプトのミイラ、そのうちの1つが東博の「パシェリエンプタハのミイラ」です。 VR作品『東博のミイラ  デジタル解剖室へようこそ 』では、楽しいアニメーションもまじえて、東博のミイラを詳しく解説しています!ぜひご覧ください。 <本編配信は終了しました(2022年4月1日~7月26日)> VR作品『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ』 告知映像↓  

    2022-04-01

  • 【エジプト神話】個性的な神々

    TNM & TOPPAN ミュージアムシアターと当チャンネルでは、東博が所蔵する古代エジプトのミイラの謎に迫るVR作品『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ』を公開中*です。 VR作品の中では、古代エジプトの人々がどのような死生観を持っていたのかも解説していますが、それにはエジプト神話も深くかかわっています。 エジプト神話には、どんな神様が登場するかご存じですか? こちらの記事では一部の神様たちを簡単にご紹介します!   *公開期間…TNM & TOPPAN ミュージアムシアターは2022年7月24日まで、当チャンネルは2022/年7月26日まで これらの神様たちが、ミイラづくりにどう関わっているのか…? VR作品『東博のミイラ  デジタル解剖室へようこそ 』ではアニメーションをまじえて解説していますので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。 ーーーーーー <本編配信は終了しました(2022年4月1日~7月26日)> VR作品『東博のミイラ デジタル解剖室へようこそ』 告知映像↓  

    2022-04-01

TNM & TOPPAN ミュージアムシアター

東京国立博物館(トーハク)内の「TNM & TOPPANミュージアムシアター」は、VRによる文化財の新しい鑑賞方法を体験できる施設です。「バーチャルリアリティで時空を超える」をコンセプトに、トーハクの収蔵品を中心とする文化財デジタルアーカイブをVR技術で可視化。専属のナビゲーターのライブ上演で、あたかもコンピュータが生成する三次元空間の中にいるかのような感覚で文化財を鑑賞できます。文化財の往時の姿の再現や肉眼では鑑賞することが難しい細かなディテールの拡大など、デジタルならではの文化財との新たな出会いと楽しみ方を提供する空間です。

・超高精細4KプロジェクタによるVR映像投映
・スクリーンサイズ: 300インチ(横幅6.6m、高さ3.7m)



【著作権について】
・ 当チャンネル内のすべてのコンテンツ(テキスト・画像・動画)は、東京国立博物館、文化財活用センター及び凸版印刷株式会社の著作物又は利用許諾を受けた第三者の著作物であり、著作権法によって保護されています。
・ 法的に認める場合を除き、東京国立博物館、文化財活用センター及び凸版印刷株式会社の事前許可なくして、当チャンネルの一部又は全部を複製・改変・頒布・使用するなどの行為を禁じます。

【免責について】
当チャンネル内に掲載されている情報の正確さには万全を期していますが、当チャンネルに関連して生じた損害及び損失について、何ら責任を負うものではありません。
・ 当チャンネルは、当チャンネルにおける情報やユーザーからのコメントの正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。このため、当チャンネルにおける情報やユーザーからのコメントを利用したために、ユーザーまたは第三者が被った損害について一切の責任を負いません。
・  当チャンネルに関連して生じた、ユーザー間のトラブルまたはユーザーと第三者との間のトラブルについて一切の責任を負いません。
・ 当チャンネル以外の同名称を掲げたアカウントがある場合、当チャンネルは一切責任を負いません。
・ 当チャンネル内において成りすましによる発言があっても、当チャンネルは責任を負いません。
・ 対応時間(平日9:00~18:00)外については、十分な対応が取れない場合があります。
・ やむを得ず情報の提供が困難となった場合、当チャンネルは停止、または削除するものとします。
・ コンテンツの購入など、決済に関わる事項につきましては、ニコニコヘルプ(https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default)にお問い合わせください。

【コメントについて】
・ 当チャンネルの発信内容に関係のないものや、また以下の禁止事項に該当するものについては、投稿者に断りなく非表示、またはアカウントをNGユーザー登録することがあります。
<禁止事項>
 ・公序良俗に反するもの
 ・法令に違反または違反するおそれがあるもの
 ・犯罪行為を助長するもの
 ・第三者を差別、誹謗中傷する、またはプライバシーや人権等を侵害するもの
 ・政治・宗教・営利活動等を目的としているもの
 ・記載された内容が虚偽または事実と著しく異なるもの
 ・東京国立博物館、文化財活用センター及び凸版印刷株式会社または第三者の著作権、肖像権などの知的財産権を侵害するもの
 ・ニコニコ利用規約に反するもの
 ・当チャンネルが発信した内容の一部または全文を改変するもの
 ・その他当チャンネルが不適切と判断した情報及びこれらの内容を含むリンク等
・ ユーザーの発言により、当チャンネル、東京国立博物館、文化財活用センター及び凸版印刷株式会社が損害を被った場合、賠償を求める場合があります。

これらポリシーについては、必要に応じ予告なく改定することがあります。

2021.10.4