• このエントリーをはてなブックマークに追加

ミラさん のコメント

これどこのK国www
No.2
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
image via shutterstock 友達はみんないい人、でもないんです。 普通、友達とは楽しく過ごせるもの。でも、関わるのが怖くて仕方ない人がいたら? それって、 “毒友”かもしれません。 もちろん主観的なものですが、しかし毎度よい思いをしない友達がいるなら、関係に問題があることも。 「“毒友関係”とは、 ストレスや感情的な苦痛を継続的に感じる関係 と大ざっぱに定義できます」と、認定プロカウンセラー・メンタルヘルスサービスプロバイダーのブランドン・サンタンさん(人間関係に特化した認定セラピスト、博士) 毒友かもしれないが、よくわからない場合は、以下のシナリオのどれかによくあてはまるかどうかを考えてみては。ひとつ以上あてはまるなら、 友情は不健全な方向に向かっている ようです。 1. あなたの話を聞こうとしない image via shutterstock もし、いつも自分のことばかり話す友達がいたとしたら、自己中心的と思うかもしれません。サンタンさんによると、その人は必死にあなたの注意と称賛を求めて、そうしている可能性もあります。しかし、 わずらわしく感じるならば、人間関係のバランスが崩れている といえるでしょう。 単に友達が自身の問題に苦しんでいる場合もあります。「あなたの呼びかけに友達が反応していれば、その人は信頼できます」(サンタンさん)。しかし、もし向こうが 会話をつねに自分の事に戻し続け、耳を貸さない なら、結局うまくいかないかもしれません。 2. 批判めいたことを語るが、建設的ではない image via shutterstock 友達は、あなたのすることすべてを肯定してくれるわけでもありません。不快でないレベルで批判を口にしてもいいわけです。 大事なのは、あなたが意見を求めているかどうか。 「建設的批判と単なる批判の最大の違いは、受け取る側が意見を求めているか」と、臨床心理学者、心理学博士、キャサリン・アポンテさんは説明します。 もしアドバイスを求めていないと伝えても、やめない場合は失礼にあたります。本当の友達なら、そこで話を止めてくれるでしょう。 3. いつもあなたにケチをつける image via shutterstock ハッピーにさせるのではなく、いつもケチをつけてくる友達はいませんか? 嫉妬深いか、自信のない可能性が高い ですが、よい意味で言っている可能性もあります。「いつもケチをつけようとする友達はあなたを認め、本当は真似したいのです」(サンタンさん) よかれと思っていっているのかもしれませんが、問題でしょう。「その友達は自己中心的すぎるのか、お互いにためになる関係というよりは、 対抗しようと思っているのかも しれません」(サンタンさん) 4. エネルギーがもらえず、消耗させられる image via shutterstock 本物の友達と過ごす時間は、熱く、力がみなぎり、インスピレーションさえも感じさせるもの。しかし毒友は反対で、 感情的にも肉体的にも消耗させられます 。 「毒友はストレス反応に似た反応をとります。あなたはつねに危機感を持ち、ガードしたい気持ちになりますが、相手は与える筋合い以上のものを求めがちです」(サンタンさん) 話した後、 不安、怒り、疲労がつのり、落ち込むことも多い なら、その関係はおそらく問題を抱えています。 5. 間違った言動にナーバスになる image via shutterstock 気に障る事を言ったりしたりすると、毎回カッとなる友達 と付き合っていませんか。「そのような友達は敏感で、こちらの言動に個人的に反応していることを示しているといえます」(アポンテさん) 誰かをキレさせないかいつも心配していると、ストレスや疲弊を招く可能性 があります。 その人の前では本来の自分でいられない感覚になる。 そして、 自分自身を保てない気持ちがする ならば、本当の友情は成り立たないとサンタンさんは指摘します。 次回の『Prevention』に続きます。 人間関係をスムーズにしたい 他人に優しくできない人の深層心理って? 本当の「思いやり」とは まわりがパッと明るくなる、ムードメーカーがしていること Marygrace Taylor/ 5 Warning Signs You Have a Toxic Friend—And How to Fix It ASAP / STELLA MEDIX Ltd. (翻訳)
MYLOHASちゃんねる
「生き方キレイ」をコーディネート「マイロハス(MYLOHAS)」。

クローゼットの扉をあけるようにマイロハスを覗いて、気分に合わせて情報をセレクト。自分らしい「生き方キレイ」をコーディネートしてみてください。