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あっばばばさん のコメント

アメリカのサイトの翻訳だから「ワンルーム一人暮らしの猛暑の乗り切り方」的なものを期待してもズレちゃうよね
庭でパーティとかしてみたいわ
No.4
63ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
image via shutterstock この夏はヘルシーに過ごしてみませんか? そこで、身体と心を徹底的にケアするための健康的なアイデアを紹介します。 屋外で過ごすと健康によい11の理由は、 こちら 。 1. スイカをもっと食べる スイカ自体はもっとも水分補給によい身近な食品のひとつですが、スイカの種も体にいいんです。タンパク質、繊維質、良質の脂肪が豊富に含まれており、 1人分28gあたりのタンパク質は10g と、大きめの卵1個よりも多いですよ! 2. フルーツをローストする パイナップル、桃、メロンはそのままでも甘くておいしいのですが、 ローストすると、天然の糖分がカラメル状になって最高のおやつに なります。そのまま食べてもいいし、ヨーグルトやナッツ、刻んだココナッツをトッピングしても。 3. 超簡単な持ち寄りパーティを開く あまりにも天気がよくてみんなでワイワイやるのにぴったりなのに、パーティをするのがストレスで定期的に友人に会うのが面倒になってはダメ。 チップスとディップだけのパーティ はどうですか? たとえば全員に好きなディップを持ってきてもらうようにすれば、あなたが準備するのはチップスと冷たい飲み物だけです。 4. 低糖質のカクテルをつくる シロップを使ったドリンクはやめて、 低糖質のカクテル を。 「ベター・フォー・ユー・パロマ」の作り方:カクテルシェイカーに氷を詰め、ホワイトテキーラ、搾りたてのライムジュース、タンジェリンジュースを各60ml加えます。3分間シェイクしてから、氷を入れたトールグラス2つに移し、上からグレープフルーツセルツァーをグラスの縁まで注ぎ入れましょう。ライムとタンジェリンのスライスを添えて。 5. 動画配信でエクササイズ 走ったり歩いたりするには外は暑すぎる? わざわざ車を運転してジムまで行かなくても(お金もかからずに!) ネット配信の動画でワークアウト ができるんです。 有酸素運動や筋トレのバリエーションが抱負な「Obé」、ヨガやピラティスに最適「Glo」など、自分の運動目的にあったサービスを探しましょう。 6. 記念撮影の習慣を始める ビーチで背の順に家族で並んで1枚。あるいはライラックの木の隣でいつもの友人4人と。毎回トレイルウォーキングのときには、スタート地点であなたとパートナーの写真を誰かに撮ってもらう、など。 どんな記念撮影にせよ、それを撮らない限りは夏が終わらないという思い出のイベントにしましょう。 7. 自撮りをする。もちろん水着姿も この提案に「ノー」という理由がなんであれ、もう一度考え直してみてください。ソーシャルメディアに乗せろなんて誰も言いません。 だけど、今年の夏は一生でただ1度だけ。20年後には、この夏の思い出と美しいあなたの姿(今はその美しさに気づいてないだけです)を記録に残しておいてよかったと思うはず。 8. ひとりで映画を観る 他の人とも映画に行きましょう。でもひとりで映画を観に行くというのは、 妥協だらけの世の中(理論的にはいいことだけど、疲れることも多い)で、すべてをあなたが決定するということ 。 観たい映画を選んで座席を決めて、スナックを買って、その映画がよかったかどうか最終的に判断するのもすべて自分というのは最高の気分になれますよ。 9. 社会にいいことをする 人に親切にするとすばらしい効果があります。『Neuroimage』に掲載された研究によれば、 幸せな気分にさせてくれる(実際に幸せだと気づかせてくれる)脳の報酬中枢が活性化される そう。 たとえば、家の前でレモネードを売ってお小遣いを稼ごうとしている子どものために、小銭を持ち歩いておくといいかも。レモネードを売っている子どもはあなたの喉の渇きを癒すことができたと思えるし、あなたの方は互いに気分がよくなるのに貢献したと実感できますね。 10. 本当に何もしない 何もしない予定を立てるというのは確かに皮肉めいていますが、とにかくやってみましょう。頭の中で考えを巡らせながらじっと座っていることには、信じられないほどのパワーがあるんです。 退屈な気分が、創造性を発揮するきっかけになることも 。それに、スマホをいじったり、何かをしたりしてないと落ち着かないという状況を乗り越えられることがわかれば、メンタルヘルスも大いに向上しますよ。 11. インスピレーション・ボトルを作る これまで紹介してきたすべてのアイデアを紙切れに書き出し、さらに自分で思いついたアイデアを書いた紙も追加して、空いた瓶に入れておきます。 今週は何かおもしろいことをしたいなと思ったら、1枚取り出して、そこに書いてあることを実行してみて! 夏を満喫して過ごしたい 「うっかり日焼け」をなかったことに! 美肌回復への近道スキンケア 紫外線対策には何を食べるといい? 「食べるUVケア」で夏に向けた肌づくり Sarah Smith/ 24 Fun Summer Activities That Will Bring Joy to Your To-Do List /Maya A. Kishida(翻訳)
MYLOHASちゃんねる
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クローゼットの扉をあけるようにマイロハスを覗いて、気分に合わせて情報をセレクト。自分らしい「生き方キレイ」をコーディネートしてみてください。