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むらさん のコメント

ラピュタのイメージで めっちゃ んまそぅ
No.2
45ヶ月前
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──ライフハッカー[日本版]より転載 パンやホットケーキにバターを塗る時、正しい量なんて計算したことないですよね。 最近、私が小さなフッ素加工のフライパンで、卵2つの目玉焼きをつくった時、 大さじ3杯以上のバターを使いました。 バターで目玉焼きを作るとトーストにあう これは、フライパン一面がバターで完全に覆われて、そこに卵を割り入れると、白身の上にバターがあふれるほどの量です。 オリーブオイルと違って、バターは茶色くなりますが、それでいいのです。茶色くこんがりとしたバターは、目玉焼きとトーストと一緒に食べると本当においしいです。 また、このように卵を調理することで、朝食の準備に無駄がなくなります。 オリーブオイルや油(2つの卵が十分に調理される量の油)から目玉焼きを取り出してトーストの上に移すのではなく、フライパンの中身(目玉焼きと大さじ数杯の溶けた、もしくはこんがりしたバター)をそのままパンの上に移せば、美味しいトーストのできあがりです。 柔らかいバターがすぐに用意できない場合は特に便利です。(そのための 回避策 もありますが) 大さじ3杯の塩入りのバターを使おう まとめると、少なくとも 大さじ3杯の塩入りのバター を、泡立っていい香りがするまで フライパンで中火で溶かし (バターを溶かしている間にパンを焼き)、そこに 卵を2〜3個割り入れます 。 白身の部分に熱々のバターがかかったり、スプーンでかけたりして、固まったら、 目玉焼きを溶けたバターと一緒にパンの上に乗せます (溶けたバターはパンに染み込みます)。 非常に合理的で、余計なものは何ひとつありません。エレガンスの意味をきちんと理解しているとしたら、これぞ「エレガント」と言っても過言ではないのではないでしょうか。 おいしい朝食が食べたい 有元葉子さん直伝「今さら聞けない料理のこつ85」 カヒミ・カリィさん。食べすぎた翌日は、体にやさしい朝食でリセット Image: GettyImages Claire Lower - Lifehacker US[ 原文 ] 訳:的野裕子
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