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ウォーズマンさん のコメント

言いたい事を言おうとするとどうしても情報量が多くなるもんな。「何言ってんだこいつ」ってなるのはそのせいで、向こうに情報整理をさせるってのができなくなってるから。
だけどその逆に「ワロタwwwwwwwww」とか「ンゴwwwwwwwwwww」とか語尾に付けてるだけで「あぁしんどいことあったんだろうけど笑って済まそうとしてるんだな」っていうのが伝わるし。

あの会見では「おもてなし」だけがピックアップされたけど、発表ってものは一つの情報だけ覚えられてしまえば後は情報の整理をさせるだけだから
その「おもてなし」を強く考えさせることで評議会にも日本人にも2020年のオリンピックに対するビジョンというものを抱かせやすくしたんだと思う。

まぁ、わかりやすくいうと、情報整理は人生の鍵だということだ。
No.13
132ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
たった3秒黙るだけで会話中の印象がアップする なら、試してみない手はないはず! 実はコレ、アナウンサー業界では広く知られたことなんです。 たった3秒で相手の心を掴む方法 ポイントは、会話の「間」を恐れないこと。やり方は簡単で、話が変わるときや、ここはぜひ伝えたいという事柄を話す前に、 心の中で「1、2、3」と数えるだけ です。 「そんなに長く......!」と感じるかもしれませんが、話し相手にとっては、意外に気にならないもの。逆に、 なにを話すのかなと心構えができて、しっかり聞いてもらうことができます 。わずか3秒、されど3秒です。 話したいことがあるときに限って、相手にうまく伝えられないジレンマを感じたことがある人は、少し早口になっている可能性があります。早く伝えたいと焦る気持ちが、そうさせるのです。そうすると、 相手に「せっかちな人だな」「早口でよくわからない」といった印象を与えてしまう ことになります。また、相手が複数だとこの状態はさらに顕著に表れることがあるので、意識して注意すると良いと思います。 「お・も・て・な・し」が見本です! 一番聞いて欲しいことは、意識してゆっくり話すとさらに印象に残ります 。顕著な例が、昨年流行語大賞にも選ばれた、滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」です。これはかなり印象的でした。ここまでするのは少し極端ですが、意識の中でゆっくり話すことを心がけましょう。一語一語大切に置くというイメージで話すのがポイントです。 「また話したい」と思わせる 「間」を大切に、ゆっくり話すことで落ち着いた印象を与えられます。話しやすい女性というイメージになれば、相手が最初から聞く態勢になってくれますし、また話したいなと思ってもらえるはず。 さらに、自分自身に余裕が生まれ、大人女性のゆとりの雰囲気を醸し出せるかも。最初のうちは、ゆっくり話すという意識が必要ですが、慣れてくると、自然とその話し方が身に付くようになりますよ。 (フリーアナウンサー・林ゆり)
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