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ツヤ肌ファンデの軽すぎるつけ心地。ベースがきれいだとすごくうれしい
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ツヤ肌ファンデの軽すぎるつけ心地。ベースがきれいだとすごくうれしい

2016-12-07 22:30
    歩くときは手ぶらがいい。

    SNSだって、ときどきデトックスしたい。

    どこまでも自由で、軽やかに。そういう生きかたって憧れます。

    ベースメイクだって同じこと。

    余計なものはもういらない。求めているのは、何もつけていないんじゃないか、と錯覚できるくらい自然なファンデーション。

    つけ心地がこれまでとはまったく別物

    ブラン エクスペール クッションコンパクト H 全5色
    2017年2月17日(金)発売 
    レフィル / 1個入り 5,200円(税抜 / 希望小売価格)
    レフィル / 2個入り 7,200円(税抜 / 希望小売価格)
    ケース 1,300円(税抜)

    そこで見つけたのが、2017年2月17日(金)に、「LANCÔME(ランコム)」から新たに登場する「ブラン エクスペール クッションコンパクト H」です。

    これまでにも、いくつものクッションファンデーションを生み出してきたランコム。

    でも、「ブラン エクスペール クッションコンパクト H」のつけ心地は、これまでとはまったく別物でした。

    まず、何よりも驚いたのは、肌にぬっているのを忘れるくらいの軽さ。触ってみても、ベタつきがなくさらっとしているので、素肌にそのまま触れているような気になるほど。

    また、ぬった肌を見てみると、ぬる前とのみずみずしさが段違い。おでこや頬、鼻が光を集めて、顔の凹凸が普段よりもはっきりしました。これぞ、まさにツヤ肌、という感じ。

    テカりとツヤは紙一重

    そんなツヤ肌を叶えてくれているのが、ランコムが新たに取り入れた「AIR(エア)ジェリキッドテクノロジー」。

    ジェルがリキッド状に変化して肌に密着する、という「ジェリキッドテクノロジー」に、揮発性のエッセンシャルオイルを配合したものです。

    このふたつが組み合わさったことによって、ぷるんとしたツヤを生まれるだけでなく、肌表面を整えられてテカりを抑えることができます。

    一歩間違えれば、テカりになってしまいがちなツヤ。

    でも、「ブラン エクスペール クッションコンパクト H」なら、テカりとは無縁の上品なツヤ肌に近づけるのです。

    ツヤ肌に近づくテクニックは、タップすること

    ツヤ肌を作り出すためには、ファンデーションのぬり方にもポイントがあるとのこと。

    ランコム ナショナル メイクアップアーティストのMIWAさんが教えてくれました。

    ▼HOW TO

    1. ファンデーションを専用パフの反面に少量とる

    2. 頬骨の上から外側に向かってタップする

    3. 額の中心から放射状にタップする

    4. 専用パフに残ったファンデーションで、Tゾーンをタップする

    5. 専用パフのファンデーションがついていない方の面で、再度Tゾーンをタップする

    いままで肌の上でファンデーションを伸ばしてぬっていたので、タッピングという方法は意外でした。

    タッピングするときは、トントントン、と本当に軽く。

    でも、実際にタッピングしてみると、ファンデーションが少しずつ肌にのっていくので、厚ぬりになることなく、とても自然な仕上がりに。

    また、最後に専用パフのファンデーションがついていない面でTゾーンを抑えることで、密着度が上がり、長時間きれいな肌が続くとのこと。

    顔前面にベタベタぬる必要もないので、朝の忙しい時間でもしっかりとカヴァーできます。

    軽やかなツヤ肌を手に入れて、心がもっともっと自由になれそうです。

    [LANCÔME]

    撮影・取材・文/グリッティ編集部



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2016/12/059084lancome.html
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