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中途半端な、秋の気候。
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そんなときに、あると便利なアイテムのひとつがGジャン。
カジュアル一辺倒かと思いきや、そうでもない。
同じ「Gジャン」でも、選ぶデザインによって、印象がまったく異なります。
色は濃すぎず、薄すぎず。フォルムはタイトすぎず、ビッグすぎず。そんなザ・定番のGジャンなら、コンサバティヴに着られます。Madewellさん(@madewell)がシェアした投稿 - 2017 9月 16 3:10午後 PDT
裾が切りっぱなしのコンパクトなフォルムは、スタイルよく着こなすのに有効。モードな雰囲気に仕上がります。
Leila Emine Lundstenさん(@leilaemine)がシェアした投稿 - 2017 9月 20 10:15午後 PDT
80'sの香り漂うオーバーサイズのフォルム。なかにニットを着て前締めのスタイリングは、どこか懐かしく親しみやすい印象に。
Fashion Inspirationさん(@fashionworshiper)がシェアした投稿 - 2017 9月 20 10:22午後 PDT
すっきりシルエットのGジャンなら、インナーにもなり得る。コートの下にレイヤードするスタイルもOKだから、コーディネートは無限に広がる。
STYLE DU MONDEさん(@styledumonde)がシェアした投稿 - 2017 2月 17 11:57午前 PST
ダボっとしたシルエットは、ガーリーな着こなしに意外とマッチする。個性的に仕上げるなら、デニムオンデニムにトライしてみたい。
Fashion in Pillsさん(@fashioninpills)がシェアした投稿 - 2017 9月 26 12:40午前 PDT
ヴィンテージ感をかもし出す、ボア付きGジャン。ルックスだけでなく、その暖かさにも病みつきになります。冬までずっと愛用できそう。
Style Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 10月 9 1:10午後 PDT
とことん個性を出すのなら、大きくデザインがあしらわれたものを選びたい。他人とカブらないし、自分の"好き"に忠実だから、ずっとお気に入り。
STREET STYLEさん(@streetstyled)がシェアした投稿 - 2017 7月 27 11:54午後 PDT
コーディネートしやすく、レイヤードの可能性は無限。そして、垢抜け感もある。
便利すぎて、クローゼットにひとつは欲しいGジャン。
だからこそ妥協せず、自分にいちばんしっくりくるものを選びたくなります。
写真/Shutterstock
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RSSブログ情報:https://www.glitty.jp/2017/10/065185denim_jacket.html