男子の本音として、彼女にしたい女子と結婚したい女子は違うよう。では、結婚を意識する女子とそうでない女子、その違いとは?

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■親や上司の前での態度が重要

花嫁候補になるには、生活や金銭の価値観が合うこと、内外の生活レベルが安定することなどさまざまな条件がありますが、決め手のひとつとして「バックグラウンドを理解し、尊重してくれたから」という声が多いのも見逃せないところ。

上司や同僚のいる飲み会に連れて行ったときに自分を立てて周囲にも気配りをしてくれた、自分の親が病気になったときに心配してくれたなど、男性側の人間関係に配慮した彼女の行動を見ると、結婚相手としての評価が急上昇するようです。

「身内としてどこに出しても恥ずかしくない」と思ってもらうことができたら、結婚への道のりはぐっと近くなりそうですね!

■幼稚なワガママは結婚を遠ざける

逆に、自分が彼を独占したいばかりに彼の友人に嫉妬したり、仕事が忙しいのに浮気を疑ったり、長期休暇に帰省する彼に「親と私のどっちをとるの!?」と迫ったりするのはまったくもって論外。

自分の幼稚なワガママにとらわれず、彼を形成する要素に対して広い視野と寛容な心を持てたら、彼にとっても自分にとっても明るい未来が待っていると言えそうです。

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