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男友だちに、一瞬で自分を「女」として意識させる一言
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男友だちに、一瞬で自分を「女」として意識させる一言

2015-07-12 10:00
    男性は、女友だちのことを急に女性として意識し始めることがあるもの。

    「彼のこと、実は気になっているのに、完全に友だち歳か思われていない......」というときも、諦める必要はありません。

    彼に自分のことを「女」として見てもらうには、あたかも恋愛対象として意識し合っているかのように、仕向ければいいのです。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■「○○くんって、何で彼女できないの? 不思議」

    「なんで彼女いないの?」「モテそうなのにね」「作る気ないの?」と聞かれると、男性は褒められているようでうれしく感じます。

    「ほしいんだけどね」「いまは彼女はいらないかな」などと返答されるはずですが、こんな会話をすること自体、あたかも恋愛対象として意識し合っている男女のよう。

    恋愛の話をしているなかで、お互いに恋人がほしいということになれば、一瞬にしてふたりの間の空気が甘いものに変わります。

    ■「いまカップルに見えるかな(笑)?」

    冗談でも「私たちいまカップルっぽいね」「付き合ってるって思われちゃうかな?」なんて言われると、男性はドキっとするものです。

    いたずらっぽくそんな冗談を言えば「あれ? かわいいところあるんだな」と女性として見直してくれるかもしれません。ポイントはあくまで冗談っぽく。サラッと言えるスキルを身につけると、魅力がグッと増すでしょう。

    ■「そういうとこ、本当ズルいよね」

    彼の行動のなかでキュンとすることがあれば、すかさず褒めるのが鉄則。「車をバックさせるときに手をかざす」「自然と車道側を歩く」「シャツの袖をまくる」など、ベタなものでかまいません。

    彼のキュンポイントを発見するたびに「不覚にもトキメいちゃった」「そういうとこ、本当ズルいよね」と、男として意識したことを伝えれば、言われた彼も照れて意識し出します。

    男性はプライドが高い生き物なので、自分のことを褒めてくれる女性に対して好感を持つもの。

    気になる男友だちを上手に褒めることで、あたかも恋愛関係にあるかのような会話に持ち込むのが◎。相手に自分を「女」として意識させることで、女友だちから瞬間的に恋愛対象に変わることができるでしょう。

    Trendy young girl image via Shutterstock

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