どこに行っても気になるのは、乾燥乾燥乾燥...。ここ最近は、夏はエアコンの乾燥、冬は外気の乾燥と1年中「乾燥」のことばかり気にしているような感覚です。
こまめな保湿をというけれど、メイクしている仕事中は、化粧水や乳液をぬりたくることは、なかなかできません。
でも、デスクにこれでもか!という程大きな加湿器を置くのは、スマートじゃないし、できればデスクの上はいつもすっきりさせておきたい。

そこで、情熱とこだわりを捧げた心あるモノづくりにこだわっている、「cado」の「カドー加湿器 MH-C10U」がどこに置いてもスマートなんです。

バッグに入れていつでもどこでも保湿OK

cado」の「カドー加湿器 MH-C10U」は、高さが約20センチほどなので、バッグに入れて持ち運ぶのにも便利なのが特徴です。「カドー加湿器 MH-C10U」は、USBコネクタから電源を供給、充電するタイプ。

スッキリとしたデザインですが、バッテリーが内臓されているので、電源がないところでも使えるんです(※)。乾燥が気になる場所ならどこでもスマートに使用することができるで、バッグの中身のマストアイテムに仲間入りの予感です。しかも、バッテリー残量も確認できるので、急な電池切れで使えない!なんて状況を防げるのもポイント。

※連続運転時間は最大10時間です。(使用状況により異なります)

風邪で休めない、ニオイが気になる人にもやさしい

カラーは3種類(シルバー/ブラック/ゴールド)

カドー加湿器 MH-C10U」は、加湿器としての機能だけでなく、付属の除菌・消臭剤「ピーズガード」を私用すれば、除菌消臭器としても使えます

間欠モードに設定しておくと、除菌・消臭剤が一定間隔で放出されます。インフルエンザが流行りやすく、部屋にニオイがこもりやすいこれからの時期にはうれしい機能です。

よく、除菌や消臭剤では、化学的なニオイが気になってしまう私。でも、「ピーズガード」は無味、無臭なので、どんな場所でも周りに気兼ねすることなく使えます。詳しい機能について、は「machi-ya」で紹介されています。

「乾燥してる~」と嘆くだけでなく、解決策を持ち歩いて乾燥地獄から脱したいです。バッグの中身、今年の新顔が早くも決まりました。


オリジナルの逸品、こだわりアイテムをmachi-yaで売りたい!

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machi-ya

文/グリッティ編集部



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