女子は恋愛をがんばるけど、そのがんばり、男子にちゃんと届いてる? 意外と男子はしんどいって思うことがあるんです。
今回のテーマは男子は「料理できますアピール」が正直しんどい。一体、何がどうしんどいのか。男子のホンネを聞いてみました。
1.「正直、女の子の料理スキルなんでどうでもいい。料理上手なことで男性が高評価をつけると思ってる女の子は古いなと思う」(26歳・保険)
2.「ツイッターやインスタで手料理をアップしているのを見ると、痛々しく見えることがある。アラサーこじらせて、料理にこりだして見てられない」(33歳・IT)
3.「食べたいとか言うけど、正直口説く口実でしかない。料理がうまいことはどうでもよくって、家に行きたいだけのこと」(28歳・証券)
料理スキルなんてどうでもいい!
男性は正直、料理ができるかどうかなんてどうでもいいと思っています。
料理ができたらからといって、高評価なんてまずしません。なので、料理できるアピールをしている女性に対して「センスが悪いな」と思ってしまうのです。
見ていて痛々しい!
アラサー女性が手料理の写真をアップしている姿を男性は、痛々しさを感じることがあります。
これは誰に向けて発信しているのだろうと、心がザワザワするのです。「いつも料理ばっかり作ってるな。もっと他にやることがあるのでは?」と思われないように気をつけましょう。
「食べてみたい!」は口説く口実!
男性は料理上手だと聞いて「おれに作ってよ」「食べてみたい」と一応言います。それはただの口説くための口実でしかありません。
しかし、料理できますアピールで唯一効果がある恋愛発展パターンです。
なので、どちらかの家で料理をつくるというイベントに気軽に移行させることができるかどうかがポイントです。
料理上手アピールはあまり効果がない
男子にとっては、やみくもな料理できますアピールはまったく効果がないというのがホンネです。
料理がうまいことでお互いの家に行くきっかけをつくる以外、恋愛に活かしようがないのです。なので、そこのチャンスにかけて発信するのは良いかもしれません。
しかし、もっと効率的に男性を惹きつける方法があるはずです。男性をつかまえたいなら作戦を変えましょう。
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