すべて 会員無料 306件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 会員無料 2:31 ありか、なしか! #066【大ブームの「リカバリーウェア」】 今週のテーマは、いわゆる「リカバリーウェア」だ。最近やたらと流行っている。テレビCMも多く、「着るだけで疲労回復」「血行促進」といった、いかにも魅力的な言葉が並ぶ。今回は、その中でも特に話題になっている「BAKUNE(バクネ)」について、ありかなしかをはっきりさせたい。結論から言おう。リカバリーウェアというカテゴリー自体は「あり」だ。しかし、BAKUNEは「なし」である。(続く) 25 0 0 2026/01/27(火) 08:00 会員無料 4:28 フカボリ#066【AIが9科目満点を取る時代に、人はどう生きるか】 今週の深掘りテーマは、「大学入学共通テストでAIが高得点を叩き出した」というニュースである。ニュースによれば、OpenAIのAIは9科目で満点、得点率は97%に達したという。このニュースは単なる「AIの進化がすごい」で終わらせてはいけない。むしろ、日本の大学入試制度そのものをどう考えるか、という問いを突きつけている。日本の大学入試は、大きく分けて「大学入学共通テスト」と「二次試験」という二段階構造になっている。共通テストで一定の点数を取り、足切りをクリアしたうえで、各大学の二次試験に進むという仕組みだ。多くの人にとって、この形は当たり前のものとして受け止められているだろう。しかし、ここで立ち止まって考える必要がある。(続く) 24 0 1 2026/01/27(火) 08:00 会員無料 5:36 ありか、なしか! #065【三菱地所のインターンシップ廃止】 今週のテーマは、「三菱地所がインターンシップを廃止する」というニュースについて。結論から言うと、これはありである。しかも、かなりの「あり」だ。そもそも、日本企業が言っている「インターンシップ」は、国際的な意味でのインターンシップとはまったく別物である。正直に言えば、あれはインターンシップではなく、“企業見学”に近い。(続く) 21 0 0 2026/01/20(火) 08:00 会員無料 5:23 フカボリ #065【迷走する日本のタクシー。行き先はUberの配下か消滅か】 今回は「ライドシェア」の話をしたい。きっかけは、「東京のタクシー運賃が春にも約10%値上げされる」というニュースだ。「物価高だから仕方ない」「人手不足だから値上げもやむなし」という理屈での値上げなのだが、このニュースをもう一段深く見ると、日本のタクシー業界が置かれている構造的な遅れが浮かび上がってくる。まず前提として、海外、特にアメリカの大都市では、タクシーとUberの関係性は、すでに10年前とはまったく違う段階に入っている。(続く) 21 0 0 2026/01/20(火) 08:00 会員無料 2:42 ありか、なしか! #064【新幹線に個室が復活】 今週の「ありか、なしか」は、新幹線に個室が復活するというニュースについて。結論から言えば、これは完全に「あり」である。そもそも新幹線の個室席は、今回が初めてというわけではない。かつて東海道新幹線には、2人用個室や4人用個室が全列車に存在していた時代があった。しかし、当時はほとんど使われていなかった。理由はシンプルで、その時代には「個室で仕事をする」というニーズが、まだ社会に存在していなかったからだ。ところが今は状況がまったく違う。(続く) 33 1 1 2026/01/13(火) 08:00 会員無料 8:24 フカボリ #064【技術はある、だが意志はない。国産メーカー「下請け化」の末路】 新年早々、あまり景気のいい話ではないが、NECが4G・5G基地局向け通信機器の開発・生産を中止するというニュースが報じられた。防衛向けは継続するものの、民生向け通信インフラから事実上撤退するという判断である。このニュースを単なる「一企業の撤退」として捉えるのは浅い。ここには、日本の通信産業、ひいてはインフラ産業全体が長年抱えてきた構造的な問題が凝縮されている。日本では、通信会社と通信機器メーカーの関係が、海外と比べて極端にいびつである。通信分野で言えば、NTTとNEC、富士通といった、いわゆる「電電ファミリー」と呼ばれてきた関係だ。この構造は通信に限らない。鉄道であれば、JRグループと車両メーカー。電力であれば、電力会社と発電設備・原子力関連メーカー。いずれも、オペレーター(運営会社)とメーカーが過度に密接な関係を築いてきた。(続く) 33 1 1 2026/01/13(火) 08:00 会員無料 1:57 ありか、なしか! #063【キリンHDの「AI役員」評価上々】 今週取り上げたいのは、キリンホールディングスが導入したとされる「AI役員」の話だ。ニュースによると、AI役員が取締役会の1議案につき60もの意見や論点を提示し、その評価が上々だと報じられている。しかし、結論から言えば、これははっきり言って「なし」だ。理由はシンプルである。 21 0 0 2025/12/30(火) 08:00 会員無料 4:29 フカボリ #063【結局、WBCは地上波で見られるかもしれない?】 年内最後の解説として、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の地上波中継見送り、およびNetflixによる独占配信というニュースを取り上げたい。Netflix側が「地上波中継はなし」と明言したことで、ネット上が騒然としていた。だが、私はこれを極めてポジティブな変化だと捉えている。まず、そもそもの話だが「WBCがNHKで独占中継」だった場合、今回騒いでいる人はどう思うだろうか。「タダで見れる」と思うかもしれないが、我々は「受信料」という名の“サブスク課金”をしている。つまり、完全に無料ではない。「民放なら無料で見られる」という意見もあるが、我々が本当に考えないといけないのは、「地上波で無料放送されることの代償」だ。(続く) 23 1 0 2025/12/30(火) 08:00 会員無料 4:26 フカボリ #062【AppleとGoogleが笑う「スマホ新法」】 今回のテーマは『スマホ新法』についてである。具体的には、AppleやGoogleが、アプリ外での決済を認める一方で、そこに最大15〜20%の手数料を課す方針を示している件についてフカボリしてみたい。一見すると、「外部決済が解禁される」という見出しは前進のように思える。だが、実態をよく見ると、不可解極まりない構造が保たれていることに気づく。というのも、外部決済を利用しているにもかかわらず、プラットフォーマーに手数料を支払わなければならないというのだ。これは論理的にどう考えてもおかしい。独占禁止法の観点からこの問題を整理してみよう。規制の本来の趣旨は、巨大プラットフォーマーがその独占的な地位を濫用し、不当に高い利用料を課している現状を是正し、社会的利益を守ること。その前提に立てば、現状の「30%」という手数料率は、明らかに暴利と言わざるを得ない。(続く) 23 0 0 2025/12/23(火) 08:00 会員無料 2:43 ありか、なしか! #062【ロート製薬、新卒採用のエントリーシート廃止】 今回のテーマは、ロート製薬が新卒採用においてエントリーシート(ES)を廃止するというニュースについて。結論から言おう。これは間違いなく「あり」である。そもそも、今の時代においてエントリーシートという代物には、もはや何の意味もなくなってきている。生成AIの普及により、誰もが整った文章を自動生成できるようになった今、そこにあるのは均質化された「正解のような文章」ばかり。個人の本質など到底見えやしない。そして、この形骸化したエントリーシートの背後にセットで付いてくる「SPI(適性検査)」という存在である。これも断言するが、(続く) 23 0 1 2025/12/23(火) 08:00 会員無料 2:03 ありか、なしか!#061【EV“重量税”】 今回取り上げるのは、「EVに“重量税”を課すことを検討している」というニュースだ。結論から言えば、これはなしである。もし仮に「車の重さに応じて税金をかける」という考え方を、すべての車種に一律で適用するのであれば、まだ理屈は通る。普通自動車も、EVも、ガソリン車も、トラックもバスも、すべて重量ベースで課税する。そこまでやるなら、議論の余地はある。しかし、今回検討されているのはそうではない。(続く) 25 0 0 2025/12/16(火) 08:00 会員無料 3:05 フカボリ #061【「スマートグラスの本命」がついに出た!】 Googleが来年投入予定と発表した「Gemini」搭載のAIグラス。いわゆるサングラス型のAIグラスで、Meta(旧Facebook)に対抗する形で本格的にこの市場に参入する。そんなニュースが報じられた。この分野はこれまで、MetaのOculusに代表されるようなヘッドマウントディスプレイ型が主流だった。Appleも「Apple Vision Pro」を投入したが、現実世界を覆うような大型デバイスを常時装着する体験そのものが、日常用途にはまったく向かなかった。視界を遮り、装着のハードルも高く、結果として一般消費者向けには普及しなかったと言っていい。 その点で、今回のGoogleのAIグラスは決定的に違う。(続く) 36 0 0 2025/12/16(火) 08:00 会員無料 4:19 ありか、なしか! #060【過熱化する「中学受験」】 最近、SNS上で「中学受験の是非」を問う議論が相次いでいるという。そこで、今回は中学受験について、ありかなしかを考えてみたい。僕の結論は明確で、中学受験は“なし”だと考えている。なぜ中学受験に反対なのか。その理由を順を追って説明していきたい。まず第一の理由は、中学受験というものが、ほぼ100%親の意志によって行われているという点だ。(続く) 32 0 0 2025/12/09(火) 08:00 会員無料 3:39 フカボリ #060【ドラッグストアの「激安カップ麺」に喜んではいけない】 最近、「ドラッグストアの経営統合」のニュースを見る機会が増えた。先日も、ツルハホールディングスとウエルシアホールディングスの経営統合が完了し、売上高2兆円規模という日本最大のドラッグストア連合が誕生するというニュースが報じられた。また、特に地方に行くと顕著だが、ドラッグストアの新規出店も増えている。世の中はまさに“ドラッグストア戦国時代”だ。通常、こういった業界内での競争激化は、消費者にとってメリットになることが多い。しかし、ドラッグストアに関しては素直に喜べない事情がある。今回は「なぜドラッグストアの食品はあれほど安いのか、そして増えているのか」という点から、この問題をフカボリしてみたい。結論から言えば、これは単なる企業努力の話ではない。行政の歪み、あるいは政策の失敗とも言える、日本特有の極めてマズい構造的問題が背景にあるのだ。まず、ビジネスモデルの基本構造を理解する必要がある。(続く) 36 0 1 2025/12/09(火) 08:00 会員無料 2:19 ありか、なしか!#059【Apple、ミニアプリのアプリ内課金手数料を15%に引き下げ】 Appleがミニアプリのアプリ内課金手数料を15%に引き下げるという発表をした。これはもちろん「あり」だ。ただ、“ミニアプリ限定”にとどめる理由がよく分からない。これは本来、すべてのアプリに適用すべき措置である。まず、Apple全体の事業構造を見ればわかりやすい。App Storeの手数料収入は、Appleの売上全体の中ではごくわずか。iPhoneという巨大なハードウェア事業やサービス事業のスケール感からすると、アプリ課金の30%は“主要ビジネス”とは到底言えない。さらに言えば、(続く) 35 0 0 2025/12/02(火) 08:00 会員無料 3:27 フカボリ #059【ナノバナナはクリエイターの仕事を奪わない。むしろ…】 今週の「深掘り」のテーマは、話題の『Nano Banana Pro(ナノバナナプロ)』についてである。私も実際に試してみたが、正直なところ、その性能の高さには驚愕した。まさに「凄い」の一言に尽きる。圧倒的な画力を持っており、特に動画生成やアニメーション制作の領域においては、完璧と言っても差し支えないほどのクオリティを誇っている。これは、間違いなく、いわゆる素人が制作するUGC(ユーザー・ジェネレイテッド・コンテンツ)の質を飛躍的に向上させるだろう。これまで技術的なハードルによって表現できなかったアイデアも、このツールがあれば具現化できるからだ。しかし、今のところ「これさえあればイラストレーターは不要になる」という結論には至っていない。 事実、問題点もある。(続く) 35 1 0 2025/12/02(火) 08:00 会員無料 3:51 ありか、なしか! #058【「自宅のコンセントが足りない」問題】 今の家に住んでいて、「コンセントが足りない」と不便を感じている人は多いのではないだろうか。 スマホにタブレット、PC、空気清浄機と、我々の生活には給電すべきデバイスが溢れかえっている。にもかかわらず、なぜ日本の住宅はこれほどまでに電源確保に苦労するのか。 なぜコンセントが足りないのか。それは、Panasonicが策定している「一部屋あたりの推奨コンセント数」といったガイドラインが、現代のライフスタイルに対してあまりに時代遅れで、全く機能していないからだ。 つまり、Panasonicは未来予測ができない会社なのだ。 30 0 0 2025/11/25(火) 08:00 会員無料 6:10 フカボリBiz #058【日本の家電メーカーさん、炊飯器を作るのもうやめませんか?】 20年ほど前まで、日本のメーカーが作る電気炊飯器は世界最高水準と言われていた。しかし、この業界は、大きな問題を長年抱えている。「作っているメーカーが多すぎる」のだ。この異常な産業構造こそが、競争力を削いでしまっている。 この市場の力学を整理してみよう。 昔から電気炊飯器市場には、象印マホービンやタイガー魔法瓶といった専業に近いメーカーが存在する。彼らにとって炊飯器は、売上の2割から3割、あるいはそれ以上を占める主力事業だ。 経営トップもその市場を熟知しており、社運をかけて製品開発に取り組んでいる。そのため、市場にインパクトを与えるようなイノベーションや、尖った新製品は、大抵こうした専業メーカーから生まれるのである。(続く) 32 1 1 2025/11/25(火) 08:00 会員無料 2:34 ありか、なしか! #057【パスポート保有率、約6人に1人の17%】 日本のパスポートの保有率が、ついに17%まで落ち込んだらしい。実に、6人に1人しかパスポートを持っていないという計算になる。かつて最盛期には55%、つまり国民の半分以上がパスポートを持っていた国が日本であったことを思えば、これは驚くべき数字だ。理由はいくつか考えられるが、やはり最大の要因は円安だろう。海外旅行が高嶺の花になってしまい、「今さら海外なんて行けないよ」と感じる人が増えている。もちろん、いまや海外の情報はネットを通じていくらでも手に入る。しかし、画面越しに見るのと、実際にその地を訪れるのとでは天地の差がある。現地の空気を吸い、人と触れ、食文化を体験して初めて見えるものがある。そう考えると、6人に1人しかパスポートを持っていないという現状は、「なし」だと感じる。(続く) 26 0 0 2025/11/18(火) 08:00 会員無料 4:35 フカボリBiz #057【AI時代に光る「おじさん力」】 今週のフカボリは、先週に続いてAI時代の話である。「ゴルフと会食で仕事をつくるおじさんが、なぜAI時代に強いのか」という記事が出ていたので、それについて少し異なる視点を述べたい。◆「ゴルフと会食で仕事をつくるおじさん」が、なぜAI時代に強いのか? AIネイティブ世代が追いつけない決定的要因記事の主張はこうだ。ゴルフや会食で“人間的なネットワーク”“信頼関係”“貸し借り”を積み上げるのはAIにはできない能力であり、だからこそAI時代でもおじさん・おばさん世代は強い、と。だが、これは本質を取り違えている(続く) 32 0 1 2025/11/18(火) 08:00 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ