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今週のニコニコ大百科 HOTワード 2022/03/30-2022/04/05 「ロシア連邦軍」「星のカービィ ディスカバリー」「ウラジーミル・プーチン」など
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今週のニコニコ大百科 HOTワード 2022/03/30-2022/04/05 「ロシア連邦軍」「星のカービィ ディスカバリー」「ウラジーミル・プーチン」など

2022-04-06 17:00

    今週のニコニコ大百科 HOTワードをお届けします。

    まずは曜日別トップ3から。

    今週の曜日別トップ3
    30水 1.「ロシア連邦軍」(51.0bp)
    2.「星のカービィ ディスカバリー」(40.2bp)
    3.「ウィル・スミス」(39.3bp)
    31木 1.「ロシア連邦軍」(59.6bp)
    2.「ID-F86」(52.7bp)
    3.「星のカービィ ディスカバリー」(41.2bp)
    1金 1.「メジロ讃歌」(80.8bp)
    2.「ロシア連邦軍」(57.9bp)
    3.「ちょうのうりょく開発祭」(41.1bp)
    2土 1.「ロシア連邦軍」(46.0bp)
    2.「メジロ讃歌」(35.8bp)
    3.「星のカービィ ディスカバリー」(34.1bp)
    3日 1.「エフフォーリア」(57.5bp)
    2.「ロシア連邦軍」(55.0bp)
    3.「ふにんがす」(40.5bp)
    4月 1.「ロシア連邦軍」(57.4bp)
    2.「わ わかんないっピ...」(45.1bp)
    3.「星のカービィ ディスカバリー」(34.2bp)
    5火 1.「ロシア連邦軍」(59.3bp)
    2.「ウラジーミル・プーチン」(28.2bp)
    3.「ウィル・スミス」(27.8bp)
    ※スコア(bp)はその日の総閲覧数に対する該当ページ閲覧数の万分率

    「ロシア連邦軍」とロシアの現大統領「ウラジーミル・プーチン」はロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響で若干の波はあるものの高い水準での横ばいの推移となっています。

    ゲーム「星のカービィ ディスカバリー」は先週25日に発売日を迎え、多数のプレイ動画が投稿されている影響で高い水準での横ばいの推移となっています。
    また、同ゲームに関するネタバレ要素を多分に含むワード「ID-F86」は30日夜に記事が新規作成され急上昇しました。31日をピークとして減衰しています。

    アメリカの俳優「ウィル・スミス」さんの記事は現地27日に米アカデミー賞授賞式で司会者を平手打ちした事件が話題となり、29日に記事が新規作成された事で上昇しました。30日をピークとして若干の波はあるものの緩やかな減衰傾向となっています。

    「メジロ讃歌」は1日、メディアミックス作品「ウマ娘 プリティーダービー」のエイプリルフール企画として話題になり、同日に記事が新規作成された事で上昇しました。1日をピークとして減衰しています。

    有志による動画投稿企画「ちょうのうりょく開発祭」は1日に開催された影響で上昇しました。1日をピークとして減衰しています。

    競走馬「エフフォーリア」3日に開催されたJRAのG1レース「大阪杯」ににおいて1番人気となったものの9着に終わった事が話題になった影響で急上昇しました。3日をピークとして急速に減衰しています。

    「ふにんがす」は今週より掲示板規制による集計対象外の扱いから復帰し、規制以前と変わらず若干の波はあるものの高い水準での横ばいの推移となっています。

    マンガ「タコピーの原罪」のセリフ「わ わかんないっピ...」4日にリリースされたLINEスタンプに含まれていなかった事が話題になった影響で検索からの遷移を中心として上昇しました。25日をピークとして急速に減衰しています。


    それでは今週のランキング上位の動向を紹介します。

    1位「ロシア連邦軍」でした。
    先日からのロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響で閲覧数を維持しました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が37%、検索結果からの遷移が57%でした。

    2位はゲーム「星のカービィ ディスカバリー」でした。
    先日、発売日を迎え、動画が多数投稿されている影響で閲覧数を維持しました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が36%、検索結果からの遷移が58%、静画からの遷移が4%でした。

    3位はロシアの現大統領「ウラジーミル・プーチン」でした。
    先日からのロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響で閲覧数を維持しました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が41%、検索結果からの遷移が51%でした。

    4位「ふにんがす」でした。
    今週より掲示板規制による集計対象外の扱いから再び復帰し、規制以前と変わらずゲーム「Among Us」の実況プレイ動画が多数投稿されている影響で閲覧数を維持しました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が51%、検索結果からの遷移が35%、ニコ生からの遷移が12%でした。

    5位はゲーム「星のカービィ ディスカバリー」に関するネタバレ要素を多分に含むワード「ID-F86」でした。
    参照元の傾向は動画からの遷移が43%、検索結果からの遷移が54%でした。

    6位「メジロ讃歌」でした。
    メディアミックス作品「ウマ娘 プリティーダービー」のエイプリルフール企画として話題になり、記事が新規作成された事で閲覧数を伸ばしました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が32%、検索結果からの遷移が64%でした。

    7位「競走馬の一覧」でした。
    検索からの遷移に加え、サイト内回遊の起点となっている影響もあって閲覧数を維持しました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が15%、検索結果からの遷移が78%、Twitterからの遷移が7%でした。

    8位は競走馬「エフフォーリア」でした。
    先日、開催されたJRAのG1レース「大阪杯」において1番人気となったものの9着に終わった事が話題になった影響で閲覧数を伸ばしました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が39%、検索結果からの遷移が59%でした。

    9位はアメリカの俳優「ウィル・スミス」でした。
    現地27日に米アカデミー賞授賞式で司会者を平手打ちした事件が話題となり、記事が新規作成された事で上昇しました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が53%、検索結果からの遷移が46%でした。

    10位はゲーム「遊戯王マスターデュエル」でした。
    今週より掲示板規制による集計対象外の扱いから再び復帰し、規制以前と変わらず動画が多数投稿されている影響で閲覧数を維持しました。
    参照元の傾向は動画からの遷移が52%、検索結果からの遷移が47%でした。

    ■ 先週6位だった「パンサラッサ」は34位まで、 先週9位だった「面積は最大だが道徳は最小の国」は85位まで、 先週10位だった「シャフリヤール」は90位まで、 ランクダウンしています。
    また、先週3位だった「ウマ娘 プリティーダービー」と先週7位だった「ウクライナ」は掲示板規制のため対象外となっています。

    その他、アニメやゲームなどサブカル関連のワードが上位にランクインしています。

    (文責・はくはく


    以下のランキングに掲載されているワードをクリックすると該当記事へジャンプしますので、是非ご覧下さい。

    No.ワードスコアユニーク
    1 1 ロシア連邦軍 55.2bp 51.6%
    2 4 星のカービィ ディスカバリー 34.2bp 65.0%
    3 2 ウラジーミル・プーチン 26.5bp 68.7%
    4 - ふにんがす 25.1bp 83.5%
    5 - ID-F86 24.9bp 68.2%
    6 - メジロ讃歌 21.7bp 82.0%
    7 8 競走馬の一覧 19.4bp 41.5%
    8 43 エフフォーリア 18.7bp 63.0%
    9 48 ウィル・スミス 18.0bp 77.2%
    10 - 遊戯王マスターデュエル 15.0bp 72.4%
    11 19 わ わかんないっピ... 15.0bp 87.3%
    12 16 ぷにるはかわいいスライム 14.6bp 81.3%
    13 20 エフィリン 14.3bp 77.8%
    14 - 虚音イフ 13.1bp 90.1%
    15 5 ウォロディミル・ゼレンスキー 12.7bp 68.3%
    16 92 辻野あかり 12.2bp 61.3%
    17 - ちょうのうりょく開発祭 11.8bp 91.2%
    18 18 ずんだもん 11.5bp 90.3%
    19 22 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 11.2bp 78.3%
    20 - やきうのお馬さん 10.7bp 79.1%

    ※スコアは総閲覧数に対する該当ページ閲覧数の万分率
    ※ユニークは該当ページ閲覧数に対する同ページ訪問者数の百分率
    ※過去のランキングについてはこちらのまとめ記事をどうぞ
    ※前回の順位は100位以内の場合のみ掲載
    ※急上昇ワード改とはデータの抽出方法が異なるため、内容が異なる場合があります(概ねPCに限定したPVのデータと近い内容になります)
    ※引用されている動画や静画などは基本、閲覧数が増加した要因となったものを優先して掲載しているため、ワードと無関係なものや非公式なものが引用される場合があります
    ※申し訳ないが不適切と判断されるワードは NG
    ※該当記事の掲示板に何らかの規制がなされているワードとそれに準ずるワードは対象外

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