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女の子なのに毛深い……私が剛毛コンプレックスを克服するまでの話
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女の子なのに毛深い……私が剛毛コンプレックスを克服するまでの話

2016-12-13 20:00

    <提供元サイトで全文を読む>

    私のコンプレックスそれは、体の毛深さ!!毛深さは、生まれつきの遺伝もあるので 自分ではどうする事もできないですよね。

    私だけでなく、女性なら誰でも憧れるムダ毛がないツルツルの美肌。私が自分の毛深さにコンプレックスを持ち始めたのは、小学生頃でした。

    毛深いコンプレックス

    体の毛深さが気になりだしたのは、ちょうど思春期に近づいた 小学校高学年の頃。 自分の体の毛深さを少しだけ気にするようになりました。

    その頃は、コンプレックスという程ではなく普通に気にする程度でしたが、ある出来事が私に衝撃的なショックを与えました。

    体操服姿で体育の授業に向かう途中の出来事です。

    隣にいた男子にジッと見つめられ「俺より毛深いな。」と言われ、あまりのショックから言葉を返すことも出来ず、 男子より自分の方が 毛深いという事実を知り毛深いことがコンプレックスになりました。

    それからというもの、肌を露出することが嫌になり、短いズボンやスカートをあまり履かなくなりましたが 、毛深い事を隠し通すのは難しく 毛深いことがとても気になりだし母に相談しました。

    母から、「ムダ毛を脱色すると毛深さが目立たなくていい。」とアドバイスされ、腕と脚を脱色クリームで脱色しました。 脱色すると、毛の色が明るくなり 毛深さがあまり目立たなくなりました。

    成長とコンプレックス



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