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ゲストさん のコメント

無視って、イジメではなく嫌われてる奴がされるんだよ。

「陰湿なイジメ」とか分け解らない言葉あるけど、イジメは「攻撃そのもの」を指す。
攻撃の無いイジメは、イジメじゃないんだ。

陰口も、本人に直接言える奴が、わざわざ影で言う必要は無い。

「陰湿なイジメは残酷」とか勘違いしてる奴いるけど、直接的なイジメのほうが、圧倒的に惨い事から目を逸らしている。
問題は攻撃にあるのであって、陰湿とかそういうことじゃないです。
「直接的な攻撃は、心に刺さらない」というのも間違いで、心に刺さらない攻撃は、ただイジメるつもりが無いだけで、
イジメるつもりであれば、陰湿だろうと直接的だろうと、酷く相手を傷つけます。

ためしに、無害な陰湿なイジメというモノを想像してみれば良い。
誰も悩むことは無い。

陰湿陰湿と、そこにコダわる奴は、何か履き違えてるから、イジメ問題について語らない方が良い。
No.5
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
■ 画像付きの提供元サイトで全文を読む ■ 僕は、14歳の時に、部活でいじめに合いました。原因は、女子と仲がいいことでした。 そのとき、自分が甘いものを食べることで、ストレス発散をしていることに気がつきました。 食べて、食べて、食べて……の連続。 当時、173センチ、78キロ。 14歳の冬、いじめが始まった 中学二年生の冬、なんとなく、部活でひとりでいることが多くなったような気がした。 僕が、みんなが集まっている輪の方に行くと、避けられて、みんなはどこかへ行ってしまいます。 最初は「あれ?」と思うくらいでしたが、ペア練習のとき、誰も僕とペアを組んでくれなかったとき、これはいじめだと確信しました。 殴られたり、文句を言われたりするのなら、殴り返したり、言い返したりできましたが、完全に無視されるという状態でした。 しばらくそんな状況が続き、僕は部活を辞めたいと思ったのですが、父親が、バスケ部の先生と仲がよく、なかなか言い出せませんでした。 いじめられているなんて事実を言ったら、大きな問題になると思ったし、 いじめられていることを「恥ずかしい」 と思っていました。 気がつくと、両親がやっているドラッグストアで、お菓子を買い漁る日々が始まりました。 気がついたら10キロ太っていた いじめは中学卒業まで続きました。 でも、三年間、部活は続けました。絶対に負けたくない!と思っていました。 高校受験は、僕を知らない人、いじめを受けていた僕を知らない人がいる街へ行こうと、県外受験をしました。 受験は、無事に合格。うれしかったです。 春から、 すべてをリセットして、やり直せる ーー。とても、楽しみでした。 とはいえ、中学卒業時、僕の体重は87キロと、一年間で10キロも増えていました。 ひとる暮らしと、対人恐怖症 高校ではやり直せる……そう思って、僕は入学しました。 まず、席が隣の人と仲良くなるために、話しかけました。 しかし、どうやって話せばいいか、どう声をかけたら、いいのか分かりません。 そう、中学のときのいじめの「後遺症」があったのです。 人と向かい合って、しゃべることが怖くなっていた。 逃げ続けてきた結果、僕は、弱い人間になっていました。 -- 続きを読む --
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