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クッキングSパパさん のコメント

時間が無かったので、工程⑥⑦は省略しました
No.1
85ヶ月前
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12/9(土)に放送した番組、 【ニコめし】クッキングSパパ、Minlyの至高のニコニコなディナーを作ろう!【第一回】 内にて、クッキングSパパさんが調理された、 焼きシーザーサラダとクルトンの詳細レシピを大公開! ニコめしのタイムシフトは永久保存! タイムシフトを見ながらつくってみよう! http://live.nicovideo.jp/watch/lv308902377 焼きシーザーサラダの作り方 <クッキングSパパさんによるレシピの特徴/解説> 最近ブームになりつつある焼きシーザーサラダです ロメインレタスは焼いても食感が良く、香ばしさも出ておいしいです シーザードレッシングは燻製マヨネーズを使い、スモークの香りを加えます ベーコンは自家製を持ってきましたので、自家製ならではの香りと食感を楽しんでください <道具類> チーズグレーター 小さいボウルか容器 ドレッシング用のボトル 漏斗 包丁とまな板 トング/ サラダスピナー(大) サラダ和え用&盛り付け用 大き目のボウル サラダ和え用 バーナー/ノギス レタス炙り用/ベーコン測定用 木のスプーン ドレッシング混ぜ用 ペティナイフ/トング 温泉玉子カット用(食べる直前)/とりわけ用 <材料> ロメインレタス 1個 自家製ベーコン 80g クルトン 適量 ミニトマト 8つ パルミジャーノレッジャーノ 適量(仕上げ用) 黒胡椒 適量 温泉玉子 1個 <ドレッシングの材料> 燻製マヨネーズ 大さじ5 パルミジャーノレッジャーノ 大さじ2 塩 少々(味を見ながら) エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1 砂糖 小さじ1 ライム 1/4個 プレーンヨーグルト 大さじ1程度(トロミの様子を見ながら) ガーリックパウダー 少々 白胡椒 少々 <詳細手順> ①パルミジャーノレッジャーノを大さじ2摩り下ろす ②小さいボウルでドレッシングの材料を全て合わせ、漏斗を使ってドレッシング容器に入れる ③ベーコンは5~6㎜角の拍子木に切る。 ④ベーコンを弱火でじっくり炒め脂を抜き、キッチンペーパーの上に出しておく ⑤ミニトマトはヘタを除いて4等分に切り、ロメインレタスは横半分に切る ⑥ロメインレタスの先端側は食べやすい大きさにちぎって洗い、サラダスピナーで水気を切る ⑦ボウルの中でトングを使ってドレッシングと和える ⑧ロメインレタスの根元側をバーナーで炙り、包丁で食べやすい大きさに切る ⑨焼いてないロメインレタスを先に大皿に盛り付ける ⑩焼いたロメインレタスも盛り付けてトマト、ベーコンをバランスよくあしらう ⑪上からドレッシングをかける ⑫クルトンをあしらう ⑬上からパルミジャーノレッジャーノを摩り下ろす ⑭トングでOTPを作り、温泉玉子を入れる ポイント:OTPとは、温玉ポケットのことである。 温泉玉子の位置がずれないようにするためのくぼみ。 ⑮黒胡椒を多めに挽き、卵黄に切込みを入れて完成。 クルトンの作り方 <クッキングSパパさんによるレシピの特徴/解説> 普段はオーブンで焼いて作るが今日は時間がないので、油で揚げて作ります 一度に4~5枚分作りますが、おいしいのですぐになくなります ビールのつまみにもぴったりです 今日はシーザーサラダとお好みでコンソメスープに使います <道具類> 包丁とまな板 揚げ鍋 揚げ網 バットと網と新聞紙 新聞紙は切ってバットと網の間にセットしておく キッチンペーパー サラダスピナー (小) ボウル   <材料> 8枚切りの食パン 1枚 揚げ油 適量 塩 少々 ガーリックパウダー 少々 <詳細手順> ①食パンは1㎝角程度に切る ②油(鍋底から2㎝くらい)を160度程度に加熱し、揚げる ③少し色づいたら取り出す ④熱いうちにボウルに入れてやや多めの塩とガーリックパウダーを振り、あおる ⑤同様に熱いうちにキッチンペーパーに乗せてサラダスピナーで油をきり、冷めるとサクサクになるので放置
ニコめし
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