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以前であれば仕事帰りは専らパチンコばかりで、
夕方からの勝負ではパチスロを敬遠しがちだった私ですが、
ハナビやサンダーV、ゲッターマウスにプチマーメイドと、
4号機リメイクの魅力あふれるノーマルタイプが続々と導入された結果、
アフター5に気合いを入れてレバーを叩く機会がグンと増えました。
今日は何を打とうかなという逡巡、
どんなリーチ目が拝めるかなという胸の高鳴り。
すっかり大人になってしまった今になっても、
ここ最近は若かりし頃のようにホールに向かうまでの間に、
頭の中がパチスロ一色(役満)になってしまうのです。
閉店時間が刻一刻と迫っている瞬間でも、
迷うことなく魂を込めてレバーを叩けるノーマルタイプは、
正にパチスロの原点であり、勝負師の終着駅。
7月には北斗の拳と偽物語が導入、
その後には私が大好きだった「バーサス」も控えているということで、
遊技台の選択に頭を悩ませ続ける私は終
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