• このエントリーをはてなブックマークに追加
マスクド・モリタの「ニコナナライフvol.152」(10月12日)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

マスクド・モリタの「ニコナナライフvol.152」(10月12日)

2018-10-12 20:00
    ニコナナ編集部でいまなにが起きているのか!?
    マスクド記者による渾身のレポート!


    ■10月某日(◆)
    とある飲みの席。

    ダイソン「40代が熟女と思ってるやつらが多くて困る」

    えっ!? 唐突にどした?www

    ダイソン「オレにとって熟女は50代からなんだよ」

    いやぁ、でも前は40代をいいって言ってましたよね?

    ダイソン「それはオレが若かった頃だろ。こっちが年取ったら対象も上がるに決まってんじゃん」

    はぁ……。でも、ロリコン男性が年齢重ねた場合、25歳が対象になったりはしないじゃないですか?

    ダイソン「ロリコンのことは知らねーーーよっ!」

    そ、そうですね。とりあえずもう1杯飲みますかw


    ■10月某日(☆)
    スーパー営業マン「誰か、ぱーくんの所在知らない?」

    ダイソン「出退勤出てないな。ちなみに昨日まで2日連続無断欠勤」

    えwww この会社、そんな簡単に無断欠勤していいの?

    ダイソン「いいわけねーだろ。アイツはなんなんだ。貴族か?」

    スーパー営業マン「いま、ロビーにお客さんが来てるんですけど」

    誰?


    ■10月某日(■)
    スーパー営業マン「それが……新しく雇うことになる外部運営者でして。今日ぱーくんからレクチャー受けることになってるんですって」

    それやべーじゃん。

    スーパー営業マン「しゃーない。電話するか」

    ――数分後。

    スーパー営業マン「いま起きたそうで、これから向かいましゅ、と。仕方ないから、会議室取って1時間待ってもらうことにしました」

    すごいね、ぱーくんは。
    世界が平和なおかげでいろいろなものに許されて生きてるよね。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。