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~SLOTまどか新編を全力で語る編~
今回はいつもとちょっと趣向を変えて、オレがいま最も夢中になっているパチスロ「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」のことについて、あれこれ書きたいと思う。
この台にあまり好感を持っていない人や、まだ打っていない人にこそ読んでほしいが、オレと同じく既にこの台を好きになっている人にも「うんうん、そうだよね」と共感してほしいし、オレが知らない情報を教えてくれたり、間違っているところなどは指摘・訂正して頂けるのも大変ありがたい。まぁつまり、読んでくれた方全員ありがとう。
では、長くなりそうなので項目に分けて書いていきます。
なお、いつもの収支報告は今回ナシっす。次回2週分まとめてやります!
※以下、全てノムロック☆の実戦上の主観になります。内容が100%正しいとは限りません
■通常時のココが楽しい!
通常時は、とにもかくにも前兆のゲーム数に注目だ。この台はゾーンの煽り(特にフェイク前兆)がものすごく分かりやすくなっていて、100Gごとに区切った後半部分でほぼ発生する。具体的な数字でいうと60~65ゲームから始まり、85~95ぐらいで終わる。
以降もモードによるが、160~、260~、360~、460~、560~が煽りの発生するタイミングだ。
これがちょっとでもズレると、途端にアツくなるのだ!
【アツい前兆の例】
・55Gくらいから前兆発生(☆4)
いつもよりちょっと早いな、というパターン。「記憶の回廊」への移行が65~68ぐらいになるのかな(通常は70~80ぐらい)。
・65G過ぎから前兆発生(☆3.5)
いつもよりちょっと遅いな、というパターン。ただし、実は前兆中だったが演出が発生しなかった等「見抜けなかった」あるいは「勘違い」もあるので、早いパターンより期待度は落ちる。80Gを過ぎてまだ「記憶の回廊」へ移行していなければ期待度アップ。
・「記憶の回廊」へ移行しない(☆4.5)
ゲーム数による煽りは、今のところ100%で長めの前兆(25~32G)が選ばれ、全て「記憶の回廊」を経由して終了している。逆に言うと、「記憶の回廊」へ移行せず20G以上前兆が続いた場合、全て当たっている。
・「記憶の回廊」への移行演出
「記憶の回廊」へ移行する際の演出は、基本的に「歯車演出」「毛糸演出」「魔法エフェクト演出」の3つ。たまに「発展演出」がハズれて直後に移行することがあるが、これは初代から継承された期待度アップパターン。さらに、これら以外のイレギュラーな演出から移行すると全て激アツとなる。
・100Gごとに区切った前半で前兆発生(☆3)
前半(10~45Gくらい)での煽りはそれ自体がレアで、発生しただけでボーナス期待度が若干上がる。そしてもしハズれたとしても、今度はチャンスモード以上に滞在している可能性がアップするので、どちらにしろ嬉しい! その後の展開と、ボーナス当選時のソウルジェムの色に期待しよう。
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