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~SLOTまどか新編を少し語りつつ編~
前回、SLOTまどか新編を全力で語るブロマガを書きましたが、もう1週間経ったみたいですよ。早いなぁ。
しかしこの1週間の間に、重要な解析数値が続々と判明したので、またもやSLOTまどか新編のことを書きたい気持ちが全力爆発中ではありますが、今回は一つだけ、前回書ききれなかったことを紹介しましょう。
■直撃ATを引きやすいので通常時が楽しい!
高設定要素としておなじみ、直撃ATの当選率が判明しまして、今作はなんと設定3からかなり現実的に引きやすい数値となっています。
設定1 1/9627.6
設定2 1/4939.8
設定3 1/2516.9
設定4 1/2046.0
設定5 1/1740.8
設定6 1/1214.3
これに関しては、「なんか初代より直撃当たりやすくない?」と感じていた方も多いでしょう。その感覚、正解でした。
他にも、弱チェリーからの高確移行率が設定3~設定6で共通だったりと、今作の高設定域は「設定3以上」が一つの目安となりそうです。ハードルが低くてありがたいような、逆に一筋縄ではいかないような、何とも歯がゆい設計じゃないですか。
話を戻して、この直撃ATを引いた際は初代と同じく、前兆を経由して告知されます。ここで重要なのが、前回紹介した「ゾーンでの煽りが凄くハッキリしている」という特徴なのです。
規定ゲーム数によるボーナス当選の煽りは、100Gごとに区切った後半部分、60~65ぐらいから85~95ぐらいまででほぼ発生します。たまに前半部分(10~45くらい)で発生することもありますが、これは期待度アップ+チャンスモード以上の可能性も上がる、嬉しいパターンです。
で、実戦上この範囲以外でレア役も引かずに前兆が発生した場合、100%直撃AT当選となっているのです!
今までだと、ゲーム数での当たりやすいゾーンもある程度アバウトに幅があったし、「このタイミングで前兆来る?」ってやつも、ただの珍しいガセ前兆ってこともありました。しかし、今作ではそれが無い。
なので、いついかなる時も前兆の発生に期待しつつ打つことができて、変なタイミングで「あ、これ前兆行ったわ」と確信できれば、イコール激アツなのです。
その期待感のアクセントとなるのが、↑でもちょっと触れた「高確移行」ですね。前兆の開始直後はだいたい弱めの煽りが連続して、だんだん強くなっていくんだけど、その弱めの煽りってやつが高確示唆演出と似たようなものが多いんすよね~。
なので、「お? 煽ったか? 前兆か? …いやただの高確かーい!」っていう思わせぶりなガッカリパターンもね、すごく楽しいじゃないですか(笑)
あー、こんなん書いていたらもう打ちたくなってきちゃいましたよ。結局、生放送では9/27以来打てていないからね。次に座れるのはいつになるのか…。
さて、ではそろそろ、2週間分貯めてしまった収支の報告へ参りましょうか。日にちが多いので、一つ一つは短めに行きますよー!
9/27 +56.2K(パチスロ極め道@栃木県の店舗)
ロングフリーズを含む中段チェリー3発のおかげで快勝! ただ、9時~20時まで生放送していて、その中段チェリーを一つも番組中にお見せできなかったというね…。
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