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全国各地で緊急事態宣言が小役解除されたお陰で、営業を再開したホールも多いようですね。
それに伴ってSNS上でも先週から稼働報告がちらほらと目に付くようになってきました。
おそらく今週中には残った一都三県と北海道の緊急事態宣言もゲーム数解除されて、
営業再開するホールもますます増えていくことでしょう。
(ニュースキャスターのような口調で台本を読みつつ左手で女子アナの臀部をタッチ)
……という訳で今の日本のホール事情を簡単にまとめてみると、
普通にパチンコ店が営業している県もあれば、休業店と営業中の店が混在する県もある。
都内に関して言えば、まだまだ多くの店舗が休業を余儀なくされている。
またユーザー側も存分に遊技できる人、ある程度の不自由はあってもパチ屋に行ける人、
そして未だに打ちたくても打てない人と、住んでいる地域によって状況が様々。
極小マスクや給付金と同様に、仕方ないとはいえ何となく不平等感が漂っていますねえ。
どうでもいいから早くしてくれよ、というストレスを感じてしまいますよ。
(カメラの死角で女子アナに尻を蹴り上げられつつ一旦、CMへ)
そんな中、私も最後にホールに足を運んでから早くも二ヶ月が経過しようとしております。
最後に打った3月27日から現在まで玉・メダルどちらも全てノータッチ。
勿論、こんなに長いブランクを経験したのは31年間の遊技人生の中で初めてなのですが、
不思議なことに、この二ヶ月間で打ちに行きたいなと思った事は一度も無いのです。
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